第65回阪神ジュベナイルフィリーズ 回顧

遅くなりましたが
朝日杯にも関係してくるので阪神JFの回顧を行います。


■ラップ
今年のラップは下記の通りです。
阪神JF03

前5F:58.4(2006年以降4番目)
簡単に言うならやや速めのペースで、トップスピードを問われない
持続力寄りのレースだったというところでしょうか。


■各馬寸評
1着 レッドリヴェール
2着 ハープスター

休み明けの2頭が1-2着でした。
データから休み明けが来ても1頭だと思い
ならば2者択一でハープスターと思ったのですが
まさかの2頭で1-2着とは

基本的にデータクラッシャーは強い馬の場合が多いですから
この2頭は今後も注目ですね。

3着 フォーエバーモア
軸にしたレーヴデトワールとどっちを軸にするか悩んだ馬でした。
結局こちらは1着は無いタイプだと思っていたので軸にしなかったのですが
結果的に選択ミスでしたね。
2月生まれの馬です。

芝1400mの好タイム持ち馬と言うことになります。

4着 クリスマス
上位の馬でこの馬だけピックアップできてない馬でした。
ラップが持続より&トップスピードがあまり必要ない流れだったのが向いたんでしょうか。

7着 ホウライアキコ
週中の考察でデイリー杯はあまり高評価してないと、どっかで書いたかと思います。
その予感が的中した感じです。
朝日杯の参考にもなりますからデイリー杯のラップを見ていただきますと
阪神JF04

今年のデイリー杯のラップの特徴は後3F目に大きな緩みがある点です。
前半はハイペースですが、今年は高速馬場の恩恵もあり額面よりは負担は少なかったと思われます。
そして例年には無い後3F目の緩みで、先行勢は一息いれて脚を溜めることができました。

なので「レコードレースを先行して粘って勝った」
という額面程強いレースでは無く、ある程度展開面の助けもあったと思います。
まあ、差し馬勢もこの緩みで前との差を詰めやすくなったのも事実で
アトムは-3F地点で0.5秒差
ピークトラムは-3F地点で0.7秒差
の位置にいます。

なので、デイリー杯の1-3着馬はあまり展開面での有利不利は無いと考えています。
ゴール前は2着のアトムが交わす勢いで差してきていたので、もう少し緩みが少なかったらアトムが勝っていたと思います。

9着 レーヴデトワール
印を付けた馬の中で軸馬が最下位と言う、センスの無い結果でした。
間隔2週はダメなんですかね~。

考察にも書きましたが前走の勝ちタイム自体は素晴らしいものなので
次走も引き続き狙ってみたいと思います。


■来年への申し送り
 ※朝日杯にも通じる

〇芝1400mの好タイム持ち馬に注意
〇1月・2月生まれの馬は毎年1頭は3着以内に入る(今年は2頭)
〇芝1600m以上で後2F:23.0以下の馬は好走しやすい(今年は1-3着)
〇芝1800m以上実績馬に注意が必要?
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