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第67回セントライト記念 予想⑤(修正有)

日記④からの続きとなります。




距離短縮組が有利で、ヒラボクディープが怪しいとなると何を本命にするのか。

■本命予定馬
◎ バンデ

この馬を本命にする理由を説明する。
先にリンクさせていただいている「真実の瞬間」シモ氏に公開されてしまったが、中山2000m~2200mの重不良馬場での血統別成績は以下の通り。

◆チェック種牡馬別集計
集計期間:2005. 1.16 ~ 2012. 9.23
ソート:着別度数順
-----------------------------------------------------------------------------------------
チェック種牡馬 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
-----------------------------------------------------------------------------------------
サンデー系 22- 21- 21- 25- 14-165/268 8.2% 16.0% 23.9% 68 92
ロベルト系 4- 9- 3- 4- 7- 36/ 63 6.3% 20.6% 25.4% 118 76
サドラーズウエルズ系 4- 5- 3- 2- 3- 15/ 32 12.5% 28.1% 37.5% 212 123
リファール系 4- 3- 0- 1- 1- 18/ 27 14.8% 25.9% 25.9% 162 64
グレイソブリン系 4- 2- 2- 2- 2- 22/ 34 11.8% 17.6% 23.5% 633 217
Kingmambo系 4- 1- 4- 2- 5- 18/ 34 11.8% 14.7% 26.5% 25 41
ミスプロ系 1- 2- 2- 2- 2- 19/ 28 3.6% 10.7% 17.9% 12 42
ニジンスキー系 1- 1- 2- 1- 1- 9/ 15 6.7% 13.3% 26.7% 25 80
ネヴァーベント系 1- 1- 0- 0- 0- 3/ 5 20.0% 40.0% 40.0% 64 130
ヘイルトゥリーズン系 1- 0- 2- 2- 1- 12/ 18 5.6% 5.6% 16.7% 62 43
ダンジグ系 1- 0- 2- 1- 3- 13/ 20 5.0% 5.0% 15.0% 153 56
ノーザンダンサー系 0- 1- 3- 3- 1- 19/ 27 0.0% 3.7% 14.8% 0 40
ストームバード系 0- 1- 0- 0- 0- 5/ 6 0.0% 16.7% 16.7% 0 25
-----------------------------------------------------------------------------------------

サドラー系はこの条件を得意にしている。

まあ、このデータも刺身のツマみたいなもので、もっと決定的なデータをご紹介する。

きっかけは参考にさせていただいている某ブログでバンデの未勝利戦の内容が優秀というコメントであった。
前走の派手な勝ち方に目を奪われ、未勝利戦を検証していなかったので、ラップ分析を行ってみた。
次のグラフは以下を比較している。
・バンデの未勝利戦
・201303093歳500万ゆきやなぎ賞(1着馬トウシンモンステラ)
・3歳500万クラスの平均ラップ

セントライト記念07

トウシンモンステラは第47回共同通信杯6着(0.6秒差)、青葉賞9着(0.8秒差)の馬である。


まず、勝ちタイムは0.1秒差でほぼ同じだが、ラップの中身が違う。
トウシンモンステラが平均より速いペースのレースを、追い込んで上り1位で勝ったのに対して
バンデは未勝利クラスでこのハイペースを2番手追走し、粘って勝っている。

何より両者の決定的な違いは最後の1Fが500万クラスの方が失速したラップであるのに対して
バンデの方は最後の1Fまで500万クラスより速いラップのままだった点である。

どちらがより上り目があるのかは考えるまでもない。

実は積丹特別の馬場差を考慮した私のタイム指数が、この未勝利戦の指数とほぼ同じであり
あの函館の派手な勝ち方はある意味当たり前だったのである。

それでも、野芝100%の高速馬場なら心配があるが、今回は馬場にも恵まれた運がある。
バンデに期待してみたい。


【予想】
◎ バンデ
○ ユールシンギング(理由は既に日記で触れた通り)
▲ ケイアイチョウサン
△ サイモンラムセス
△ イレプレイスブル

サイモンラムセスはハイペースならばと馬に期待していた隠し玉であった。
その強さを分かりやすく単純に説明すると、3歳500万東京芝1400mの勝ちタイムが2003年以降で最速である点である。(※しかも最後の1Fが11.6というのもまた素晴らしい)

1位 サイモンラムセス
2位 マルブツスピーディ(次走1000万楽勝)
3位 アミカブルナンバー(1000万3着>1000万1着>OP特別3着)


イレプレイスブルは中山コースでケイアイチョウサンに勝ち、キンカメ産駒は春に成績が落ち込み、ひと夏超えた後に成長するタイプなので。(距離短縮先行組でもある)

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テーマ : 競馬予想
ジャンル : ギャンブル

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バンデは前走の疲労が残っていなければ有力ですね!
私は素直(?)にヒラボクとケイアイの1点買いにしました。
ヒラボクはともかく、ケイアイチョウサンは来る気がします。

Re: タイトルなし

KuUさん


自分的には疲労が蓄積するとは思えないんですけどね~。
例えば、100mを10秒フラットで走る選手が

・晴天の万全のコンディションでの全速力の10秒
・雨の泥んこ馬場で2着を大差で引き離しての13秒

2番目は足元を気にしながらのトップスピードではないレースなので
全力を出し切った感は上の方だと思うのですが

むしろ私的には、高速馬場になる心配の方がw
普通の良馬場程度までなら、未勝利戦勝ちの実績から全く問題ないと思うのですが。
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