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第58回京成杯オータムH 回顧

当たったレースの回顧は楽しい(笑)


■馬場
勝ちタイムは1.31.8で2001年以降だと3番目に速いタイムであり、昨年の超高速馬場程ではないが、それなりの高速馬場であった。

■1着馬 エクセラントカーヴ
これは週中の日記にも書いた通り、ラップ的に新潟1400mと(特に秋の)中山1600mは関連性が深いことから本命にしたが、昨年に引き続き1着馬を輩出するデータとなった。

今後もこのデータは有効と思われるし、エクセラントカーヴの前走新潟日報賞の2-3着馬が中山1600mに出走してくるようなら狙いたい。

■2着馬 ダノンシャーク
当初は印をつけていたが、大幅変更後に消した。
変更の理由はいろいろ馬場状態を分析して、この馬に向かないと判断したのだが、底力で2着まで来た感じである。しっちぃ☆氏もマイルCSの有力馬として挙げているが、私も昨年の京都金杯のラップから京都1600mはかなり強いと判断している。

■3着馬 ゴットフリート
この馬をピックアップしたのは、しっちぃ☆氏の好調教推しもあったが、現在の馬場に合う血統だと判断したことが大きい。具体的に何をもって馬場に合うと判断したのかは、現在研究中なので秘密とさせていただく。

実は4着ー5着馬も、血統的に現在の中山の馬場に合うと判断したのと内枠だったのを評価した。

ハンデ戦は実力差が少ないので、血統的な適性の影響が大きいと思われる。

■ルナ
人気馬で唯一惨敗したが、当たった今だからこそから言えるこの馬の私の分析(笑)

当初からこの馬は危険な馬と判断していた。
確かに中山コースでの好走が多いのだが、その中身を見ると今の中山には合わないと判断した。

まず、昨年の秋に500万条件の中山1600を2走して2-3着と取りこぼしている。
年が明けて1600万条件で1着になったが1.32.8で、500万条件の時より遅いタイムである。

昨年は超高速馬場で冬のタイムと比較するのはいかがなものかという突っ込みもあるだろうが、
”実際に速いタイムの下級条件レースを取りこぼしているのは事実である”

ここに高速馬場への適性に疑問符が付いた。

また、1600万の勝ちタイムは同じ時期のダービー卿のタイムとさほど変わらないではないかという話もあるが、まず、(自己計算の)馬場差が全然違う。ダービー卿の方が時計のかかる馬場であった。

次にラップの内容が違う。
ルナの1600万のレースは後3Fが11.5-11.3-11.8という上りの速い右肩下がりの前残りレースである。
(言い換えると中山1600mぽくないラップ)
一方ダービー卿は中盤の締まった底力を問われる厳しいラップであった。

ルナが1000万クラスを中山1800mで1着になったレースも、どちらかと言えば上りの速い中山コースにしては瞬発力が要求されるレースであった。

芝1800mで最も持続力が要求される福島芝1800mで負けている点も持続力レースへの適性に疑問を抱かせた。


総合的に判断して、ルナの得意レースは少し緩めのやや右肩下がりになるような、あまり持続力を問われないレースという判断になった。

それと、先ほどから申し上げている(現在研究中の)血統分析からも、クロフネ×SS系産駒は向いていないと判断した。
(インパルスヒーローは内枠と3歳馬ということで念のため押さえた。)


以上、簡単だが京成杯の回顧である。
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テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

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