第63回安田記念 予想③

今週末は久しぶりにゆっくり競馬ができそうです。


ここ3年の勝ちタイムは(馬場改修や芝の種類・育成方法の進歩もあり)
2012年 1313
2011年 1320
2010年 1317
という早い時計での決着をしている。

今年はシルポートの逃げに衰えが感じられどうかな~と思っていたのだが
1枠1番 カレン
2枠3番 サクラ
という包まれたくない馬が内枠に入り

逃げ・番手を進みたいエーシントップとシルポートが外枠に入ったことで
やはりある程度は先行争いが激しくなりそうな気がする。


以降の記事は安田記念が1.32.4以下の時計で決着するという前提でお聞き願いたい。


まず、安田記念が1.32.4以下の時計で決着した年の前走距離別成績を見てみる。(2003年以降)

◆前走距離別集計
集計期間:2003. 6. 8 ~ 2012. 6. 3
-----------------------------------------------------------------------------
前走距離 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
-----------------------------------------------------------------------------
1200m 0- 0- 0- 0- 1- 3/ 4 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
1400m 3- 2- 0- 1- 1- 23/ 30 10.0% 16.7% 16.7% 94 72
1600m 1- 3- 6- 4- 3- 46/ 63 1.6% 6.3% 15.9% 46 77
1800m 1- 1- 0- 1- 0- 3/ 6 16.7% 33.3% 33.3% 231 178
2000m 0- 0- 0- 0- 1- 2/ 3 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
-----------------------------------------------------------------------------
まず、前走1200mと前走2000mは良くない。
1200mはマイルで好走する瞬発力が不足すると推測され
2000mは追走スピードが不足するのだと推測される。

前走1800mの成績が最も良いがサンプルが6頭しかなく
3着以内に入った馬も
ショウワモダン(レースレベルに疑問のある年)
アドマイヤマックス(その後1200mG1で活躍した馬)
である。

ならば、次に好成績の前走1400mは今年は京王杯のレベルが疑問である。


参考までにクラスに関係なく東京芝1600mで1.32.4以下で決着したレースの前走距離別成績は以下の通り。
◆前走距離別集計
集計期間:2003. 6. 8 ~ 2013. 5.12
限定条件:芝のみ
-----------------------------------------------------------------------------
前走距離 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
-----------------------------------------------------------------------------
1200m 0- 0- 1- 0- 1- 13/ 15 0.0% 0.0% 6.7% 0 190
1400m 4- 4- 2- 5- 5- 62/ 82 4.9% 9.8% 12.2% 37 62
1600m 7- 7- 10- 9- 8-109/150 4.7% 9.3% 16.0% 64 67
1700m 1- 0- 0- 0- 0- 0/ 1 100.0% 100.0% 100.0% 39740 7400
1800m 3- 7- 4- 1- 1- 38/ 54 5.6% 18.5% 25.9% 43 105
2000m 1- 1- 1- 3- 3- 15/ 24 4.2% 8.3% 12.5% 12 19
2200m 0- 0- 0- 0- 1- 1/ 2 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
-----------------------------------------------------------------------------
やはり、1200m以下と2000m以上はあまり良くない。
そして好成績なのは前走1800mだが、今年の出走メンバーで前走1800mはいない(笑)


ではどうするんだと考えた時に
ここで、今年のNHKMCを思い出していただきたい。

今年初めて1400m以下の重賞をステップにインパルスヒーローが2着に入った。
予想日記の中で私が、ファルコンSが新装の坂のある、直線の長い中京コースで1200m⇒1400mに
変わった点に注目し、今まで1400m重賞組から3着以内馬がいないからと言って
今年も単純に切るのは危険と申しあげたのを覚えている方もいると思う。

ステップレースに変化があれば、当然本番の予想もそれに合わせて柔軟に変化をさせるべきではないだろうか。

ここまで書くと新装中京コース1200mG1を制したロードカナロアの事と思われる方もいるかと思うがそうではない(笑)
やはり、安田記念のステップレースの一番の大きな変化は、マイラーズCが阪神1600mから京都1600mに変わった点だと思っている。
レースラップも安田記念のラップに酷似している。


昨年3着馬・4着馬を輩出したマイラーズCは今年はあきらかにメンバーの質もレース内容も上である。
ここは素直に、マイラーズC組を評価していいのではないだろうか。

◎はカレンブラックヒル

充実期のグランプリボスは1番人気が予想されるのでwwww
というのもあるが、充実期のグランプリボスより強いと思えるのが一番の理由である。

昨年の毎日王冠はマイラーが好走しやすいレースの質だったと回顧記事で書いた。
その毎日王冠を制したのがカレンである。
斤量はボスより1kg軽かったが、着差は0.5秒である。

前走のマイラーズCも0.1秒差で負けたが、斤量差は1kg今度はカレンが重かった。
しかも、私自身のラップ分析では先行馬にきつい展開であった。

ボスを買うならそれより内容の良いカレンを買うべきであると思っている。

しかも、安田記念が1.32.4以下で決着した年の枠順別成績は以下の通り。

◆枠番別集計
集計期間:2003. 6. 8 ~ 2012. 6. 3
--------------------------------------------------------------
枠番 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
--------------------------------------------------------------
1枠 1- 1- 1- 1- 1- 7/12 8.3% 16.7% 25.0% 36 80 ★
2枠 2- 1- 1- 2- 0- 6/12 16.7% 25.0% 33.3% 134 140 ★
3枠 0- 1- 0- 0- 1-10/12 0.0% 8.3% 8.3% 0 26
4枠 1- 0- 2- 0- 2- 7/12 8.3% 8.3% 25.0% 102 121
5枠 0- 1- 0- 0- 1-10/12 0.0% 8.3% 8.3% 0 40
6枠 0- 1- 1- 0- 0-10/12 0.0% 8.3% 16.7% 0 85
7枠 1- 0- 0- 2- 0-15/18 5.6% 5.6% 5.6% 162 39
8枠 1- 1- 1- 1- 1-13/18 5.6% 11.1% 16.7% 77 92
--------------------------------------------------------------

もちろん○はグランプリボスです(笑)


もう3年連続的中した気でいる(爆)
スポンサーサイト

テーマ : 競馬予想
ジャンル : ギャンブル

コメントの投稿

非公開コメント

No title

どうもです。
同じく◎カレンブラックヒルです。毎日王冠は強かったですよね。ただ相手はグランプリボスとダークシャドウを本線に、大荒れを期待してガルボとスマイルジャック、香港馬を押さえておきます。

Re: No title

ヴェルさん

お互い的中したいですね。

プロフィール

Toshin

Author:Toshin
2017年2月以降の記事から月額の有料記事になりました。
それ以前の記事は殆ど無料でご覧になれます。



時々つぶやいてます。
https://twitter.com/HaretaraToshin

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
ブログ内検索
リンク
アクセスカウンター
カテゴリー
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: