3歳春のクラッシックを血統で見る

ふと仕事中にそう言えばキンカメ産駒は能力が高いのに何故春のG1では勝てないんだろうと思ったのがきっかけです。

競走馬は個体により成長時期や成長力が異なります。


ならば種牡馬にも成長の時期の違いがあるのではないかと思ったので調べてみました。
ある意味結果論かもしれませんが、今年の春のクラッシックを占う一つの材料としてご覧ください。

調べてみたのは4頭の種牡馬。

まず、きっかけになったキンカメ産駒。
2歳7月~3歳12月まで3か月単位での1600万以上の条件の勝ち数をグラフにしてみた。

キンカメ01

【傾向】
2歳の10月ー12月の早い時期に一度大きく成長をして勝ち星を稼ぎ、
それから段々と成長が鈍る。
再び夏を越して秋に成長する。

代表産駒のローズキングダムの成績とものすごくかぶりますねw
3歳以降の唯一のG1価値がJCですから。

但し、牝馬だとアパパネがG1を勝っている。
牡馬と牝馬では成長曲線が異なる可能性がある。
※アパパネが春のG1を勝てた別の理由も推定であるにはあるんですが。


次にディープ産駒

ディープ01

【傾向】
キンカメ産駒より少し遅い時期の明け3歳に成長期を迎えそのままG1シーズンを迎える。
夏を越した後は意外と成長力がないか、4歳になって成長するのか。


次はステイゴールド産駒
ステイゴールド01

【傾向】
今までの3頭の中では最も成長時期が遅く、春のG1シーズンに最も高い成長力を示す。
そのまま3歳末まで成長を維持する。

オルフェにしてもゴールドシップにしても2歳~3歳序盤では凄いラップ内容のレースってないんですよね。
納得の結果ですかね。


最後にシンボリクリスエス産駒
まあ、なんとく予測はつくのですが・・・。
クリスエス01

【傾向】
キンカメ同様に早い時期で一度成長し完成する。
3歳になると成長が止まり、夏に落ち込み再び3歳秋冬に成長する。
全般的にキンカメと似た成長曲線であると言える。


以上のグラフはあくまでも過去の結果を反映したものであり、今年の馬に該当するかどうかはわかりませんが
何となく納得いく結果だったように思います。



競馬マスメディア関係者の方この日記パックって記事にしないでね(笑)
まあ、今からクラッシックの記事を書いているようではもう遅いかwww
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面白いデ-タですね(^^)v枠でたら、もう一度、日記読みます。

Re: タイトルなし

虎絆さん

さらに掘り下げていろいろ調べたらかなり面白いデータが得られました。
例えばミスプロ系は朝日杯は割と活躍しているけど、皐月賞ではさっぱりだなとか
長年疑問だったアドマイヤムーンは何故3歳クラッシックで活躍できなかったのかとか

まあ、公表するかどうかわかりませんが(笑)
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