第61回日経賞 予想
最近忙しく手抜き予想で申し訳ないですが・・・。
【予想】
◎オーシャンブルー (9着)
○フェノーメノ (1着)
▲トランスワープ (11着)
△ネコパンチ (14着)
△カポーティスター (2着)
【結果】
ハズレ!
【予想】
◎オーシャンブルー (9着)
○フェノーメノ (1着)
▲トランスワープ (11着)
△ネコパンチ (14着)
△カポーティスター (2着)
【結果】
ハズレ!
まず、以下の馬を切る。
・ロードオブザリング(そもそも能力が足りない)
・トウカイメロディ(長期休み明け)
・タッチミーノット(どちらかと言えば瞬発力戦向き)
・メイショウカンパク(戦績から平坦コース向き)
・マイネルキッツ(年齢的に・・・。)
・アドマイヤフライト(血統的に適性が低く、格上げ戦では)
◆コースグループ名別集計
チェック母父馬:グレイソブリン系
集計期間:2006.10.22 ~ 2013. 3.17
-------------------------------------------------------------------------------------
コースグループ名 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
-------------------------------------------------------------------------------------
[直短] 直線短いコー 9- 9- 5- 9- 7- 90/129 7.0% 14.0% 17.8% 40 54→苦手
[直中] 直線普通コー 12- 5- 5- 7- 7- 39/ 75 16.0% 22.7% 29.3% 108 61
[直長] 直線長いコー 12- 7- 6- 3- 7- 38/ 73 16.4% 26.0% 34.2% 74 79
[下坂] 下坂コース 12- 3- 2- 5- 3- 21/ 46 26.1% 32.6% 37.0% 144 60
[平坦] 平坦コース 8- 7- 5- 5- 3- 48/ 76 10.5% 19.7% 26.3% 60 51
[坂小] 上坂少コース 12- 9- 7- 4- 11- 60/103 11.7% 20.4% 27.2% 64 69
[坂急] 上坂急コース 4- 2- 3- 5- 4- 39/ 57 7.0% 10.5% 15.8% 43 73→苦手
-------------------------------------------------------------------------------------
・サイモントルナーレ(能力が足りない)
・ムスカテール(直線の長いコース向き)
残ったのが次の5頭
・カポーティスター
・ダノンバラード
・トランスワープ
・ネコパンチ
・オーシャンブルー
・フェノーメノ
まず、昨年の有馬記念は久しぶりに締まった流れのハイレベルなレースだったので、オーシャンブルーは非常に有力な1頭。
フェノーメノも強い4歳馬のトップレベルの馬で、どちらかと言うと持続力戦向きなので非常に有力。
天皇賞で究極の仕上げをしたらしいので(展開も向かなかった)JCは度外視できる。
個人的には中山コースが向く向かないとの議論もあるようだが、相手がそれを語るほど強くは無いかなと。
この2頭が中心。
カポーティスターは前走で底が見えた気もするが、持続力戦は得意なので一応残す。
ダノンバラードは残した5頭の中では一番切りたい馬。先週は割とタイムが良い芝状態だったので、今週も速いタイムが出そうな場合は切る予定。
トランスワープはこのコース得意だけに3番手か。
ネコパンチはG2で-0.6秒差は重馬場とはいえなかなかできない芸当。一応警戒。
・ロードオブザリング(そもそも能力が足りない)
・トウカイメロディ(長期休み明け)
・タッチミーノット(どちらかと言えば瞬発力戦向き)
・メイショウカンパク(戦績から平坦コース向き)
・マイネルキッツ(年齢的に・・・。)
・アドマイヤフライト(血統的に適性が低く、格上げ戦では)
◆コースグループ名別集計
チェック母父馬:グレイソブリン系
集計期間:2006.10.22 ~ 2013. 3.17
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コースグループ名 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
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[直短] 直線短いコー 9- 9- 5- 9- 7- 90/129 7.0% 14.0% 17.8% 40 54→苦手
[直中] 直線普通コー 12- 5- 5- 7- 7- 39/ 75 16.0% 22.7% 29.3% 108 61
[直長] 直線長いコー 12- 7- 6- 3- 7- 38/ 73 16.4% 26.0% 34.2% 74 79
[下坂] 下坂コース 12- 3- 2- 5- 3- 21/ 46 26.1% 32.6% 37.0% 144 60
[平坦] 平坦コース 8- 7- 5- 5- 3- 48/ 76 10.5% 19.7% 26.3% 60 51
[坂小] 上坂少コース 12- 9- 7- 4- 11- 60/103 11.7% 20.4% 27.2% 64 69
[坂急] 上坂急コース 4- 2- 3- 5- 4- 39/ 57 7.0% 10.5% 15.8% 43 73→苦手
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・サイモントルナーレ(能力が足りない)
・ムスカテール(直線の長いコース向き)
残ったのが次の5頭
・カポーティスター
・ダノンバラード
・トランスワープ
・ネコパンチ
・オーシャンブルー
・フェノーメノ
まず、昨年の有馬記念は久しぶりに締まった流れのハイレベルなレースだったので、オーシャンブルーは非常に有力な1頭。
フェノーメノも強い4歳馬のトップレベルの馬で、どちらかと言うと持続力戦向きなので非常に有力。
天皇賞で究極の仕上げをしたらしいので(展開も向かなかった)JCは度外視できる。
個人的には中山コースが向く向かないとの議論もあるようだが、相手がそれを語るほど強くは無いかなと。
この2頭が中心。
カポーティスターは前走で底が見えた気もするが、持続力戦は得意なので一応残す。
ダノンバラードは残した5頭の中では一番切りたい馬。先週は割とタイムが良い芝状態だったので、今週も速いタイムが出そうな場合は切る予定。
トランスワープはこのコース得意だけに3番手か。
ネコパンチはG2で-0.6秒差は重馬場とはいえなかなかできない芸当。一応警戒。
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