第48回デイリー杯クイーンカップ 回顧
やっと現在の東京コースの馬場状態がはっきりした。
かなりの高速馬場である。
かなりの高速馬場である。
さて、実は土曜日のクイーンCを終えて、かなりの「???」の状態であった。
というのも、今年のクイーンCの結果が過去のレースと比較してかなりの好ラップだったのだ。
牝馬500万のスローでも勝てないジーニマジックが粘ったレースがこんなに好ラップなの?とびびっていたのだが、かなりの高速馬場という事で氷解した。
ということで、過去のクイーンCと比較すると歴代最高レベルのレースとなるのでやめておき(爆)
今東京開催の1000万と1600万の芝1600mのレースと比較を行った。

簡単に言うと、1000万クラスのテレビ山梨杯よりペースが速いが、最後のラップの落ち込みは
山梨杯が 11.3-11.1-11.4
に対して、
クイーンC 11.2-11.1-12.0
であり、1000万よりレベルが低いと思われる。
恐らくこれでは3歳G1では通用しない。
桜花賞ではクイーンC組は消しでいいと思われる。
というのも、今年のクイーンCの結果が過去のレースと比較してかなりの好ラップだったのだ。
牝馬500万のスローでも勝てないジーニマジックが粘ったレースがこんなに好ラップなの?とびびっていたのだが、かなりの高速馬場という事で氷解した。
ということで、過去のクイーンCと比較すると歴代最高レベルのレースとなるのでやめておき(爆)
今東京開催の1000万と1600万の芝1600mのレースと比較を行った。

簡単に言うと、1000万クラスのテレビ山梨杯よりペースが速いが、最後のラップの落ち込みは
山梨杯が 11.3-11.1-11.4
に対して、
クイーンC 11.2-11.1-12.0
であり、1000万よりレベルが低いと思われる。
恐らくこれでは3歳G1では通用しない。
桜花賞ではクイーンC組は消しでいいと思われる。
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