第30回アーリントンカップ(予想)
桜花賞と同じような分析をしてみました。
■ラップバランス

凄く速い馬はいないのですが、34秒台が5頭もいるので先行争いは激しくなりそうな気がします。
割と流れるんじゃないでしょうか。
ラップバランスは馬場が悪化していることも加味して、前傾ラップ(プラス)になるんじゃないかと思います。
■ラップバランス適性
ラップバランスがプラスになるとして
出走馬でラップバランスが1.0以上のプラスのレースで好走しているのは

湿った馬場の適性はわかりませんが
前傾ラップ(プラス)のレース実績がある馬は
ショウリュウレーヴ
レイモンドバローズ
ワールドバローズ
トーホウディアス
の4頭という事になります。
ちなみに0.5~0.9までなら

それとは別に気になっているのは
リッケンバッカー
前走のレースラップですが

超スローの上りの速いレースですが
恐らく残り5F過ぎから7番手を外を回して1番手まで押し上げてます。
この速いラップで位置を押し上げて、長い直線をしのぎ切り
しかも最後は追いつかれそうになったら、また反応していました。
かなり長くいい脚が使えるんじゃないかと。
という事で
【注目馬】
リッケンバッカー (2着)
ショウリュウレーヴ
レイモンドバローズ (3着)
ワールドバローズ (5着)
の4頭を挙げておきます。
【結果】
珍しく当たりましたw

【結果振り返り】
ラップバランスは47.0-47.2(+0.2)でしたね。
自分のイメージだともう少し前傾ラップになるかなと思っていたんですが
しかし好走馬は見事に前後バランスがプラスのレース実績馬に集中しています。

このやり方の自信につながりますね。
■ラップバランス

凄く速い馬はいないのですが、34秒台が5頭もいるので先行争いは激しくなりそうな気がします。
割と流れるんじゃないでしょうか。
ラップバランスは馬場が悪化していることも加味して、前傾ラップ(プラス)になるんじゃないかと思います。
■ラップバランス適性
ラップバランスがプラスになるとして
出走馬でラップバランスが1.0以上のプラスのレースで好走しているのは

湿った馬場の適性はわかりませんが
前傾ラップ(プラス)のレース実績がある馬は
ショウリュウレーヴ
レイモンドバローズ
ワールドバローズ
トーホウディアス
の4頭という事になります。
ちなみに0.5~0.9までなら

それとは別に気になっているのは
リッケンバッカー
前走のレースラップですが

超スローの上りの速いレースですが
恐らく残り5F過ぎから7番手を外を回して1番手まで押し上げてます。
この速いラップで位置を押し上げて、長い直線をしのぎ切り
しかも最後は追いつかれそうになったら、また反応していました。
かなり長くいい脚が使えるんじゃないかと。
という事で
【注目馬】
リッケンバッカー (2着)
ショウリュウレーヴ
レイモンドバローズ (3着)
ワールドバローズ (5着)
の4頭を挙げておきます。
【結果】
珍しく当たりましたw

【結果振り返り】
ラップバランスは47.0-47.2(+0.2)でしたね。
自分のイメージだともう少し前傾ラップになるかなと思っていたんですが
しかし好走馬は見事に前後バランスがプラスのレース実績馬に集中しています。

このやり方の自信につながりますね。
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