第55回農林水産省賞典函館記念(新仮説)
ちょっと仕事がプチピークで更新がなかなかできませんでした。
すいません。
過去9年間で7年が3連単10万馬券以上と荒れに荒れる函館記念を分析します。
まずコース図です。

次にコース断面図

最初に坂がありますが、その後ダラダラと続く長い登坂を上る必要があります。
このコースの一番の特徴はここではないでしょうか。
函館記念と言えば、ハンデの軽い馬の激走が有名だと思いますが
次の条件で調べてみました。
○函館芝2000m 良・稍重
○1000万~1600万クラス
○ハンデ戦 1-10人気 ※条件戦の場合全く能力が足りない馬もいると思うので
上記の条件での斤量別成績です。

勝率は斤量の重い馬が好成績ですが、複勝率は斤量の軽い馬も負けていません。
また体重別成績を見ると

はっきりと馬体重の軽い馬の方が好成績です。
これらを総合して考えると
新しい仮説にたどり着きました。
「ダラダラと続く坂を登坂する場合に、馬体重の軽い馬&斤量の軽い馬の方が有利なのではないか」
というものです。
実際に函館記念も馬体重別成績を見ると

440kg~459kgの馬の成績が最も好走率が高く、且つ回収値も高いです。
これまで単距離や瞬発力を要するレースは、馬体重が重い馬が有利なのがわかっています。
人間もスプリンターは筋肉ムキムキで、マラソンランナーは細い体です。
つまりダラダラと続く坂を上るのは瞬発力は全く関係なく、むしろ体が大きいと登坂の負担が大きいのではないかという推測です。
そう言えばTBS系の「サスケ」も、筋力の持久力を問われる競技が多いのですが、小柄な人が有利です。
あまり体が大きいと自分の体重を支える事が厳しくて、完全制覇ができないのでしょう。
同じようにこの函館2000mのダラダラと続く坂をこなすには、馬体重が軽い方がいいんじゃないかと思われます。
また、ダラダラと続く坂を登坂するという事は、低速トルクに優れている必要があると思われます。
そこで次の条件で調べました。
「芝2200m以上の重賞で3着以内」 ※2年以内
つまり長距離実績ですね。
<2018年>
------------------------------------------------
日付 開催 R レース名 馬名S
------------------------------------------------
180324 3中1 11R 日経賞G2 サクラアンプルール 2着(7人)
------------------------------------------------
<2016年>
------------------------------------------------
日付 開催 R レース名 馬名S
------------------------------------------------
160220 1東7 11R ダイヤモHG3 トゥインクル 8着(11人)
151205 5中1 11R ステイヤG2 トゥインクル 8着(11人)
150328 3中1 11R 日経賞G2 ホッコーブレーヴ 7着(14人)
------------------------------------------------
但し1600万とOPを含めるなら
------------------------------------------------
日付 開催 R レース名 馬名S
------------------------------------------------
160409 3中5 10R 湾岸S1600 ツクバアズマオー 3着(9人) ★
160312 2中5 10R サンシH1600 ツクバアズマオー 3着(9人)
151114 5京3 10R 比叡S1600 トゥインクル 8着(11人)
151012 4東3 10R オクトH1600 トゥインクル 8着(11人)
------------------------------------------------
<2015年>
------------------------------------------------
日付 開催 R レース名 馬名S
------------------------------------------------
150125 1中9 11R アメリカG2 エアソミュール 4着(1人) ★
140601 2東C 12R 目黒記念HG2 ラブイズブーシェ 10着(6人) ⇒前年の1着
140510 3京5 11R 京都新聞G2 ハギノハイブリッド 2着(10人)
130917 4中5 11R セントラG2 ダービーフィズ 1着(3人) ★
------------------------------------------------
<2014年>
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日付 開催 R レース名 馬名S
------------------------------------------------
140601 2東C 12R 目黒記念HG2 ラブイズブーシェ 1着(2人)
140525 2東A 11R 優駿牝馬G1 バウンスシャッセ 16着(3人)
140216 2京6 11R 京都記念G2 アンコイルド 13着(6人) ⇒前年の2着
140126 1中9 11R アメリカG2 サクラアルディート 6着(15人) ★
140119 1京7 11R 日経新春HG2 アドマイヤフライト 4着(9人)
131103 5東2 11R アルゼンHG2 アスカクリチャン 11着(13人)
131006 4京2 11R 京都大賞G2 アンコイルド 13着(6人) ⇒前年の2着
130113 1京4 11R 日経新春HG2 トウカイパラダイス 9着(5人)
120923 4中7 11R オールカG2 ナカヤマナイト 7着(11人) ★
------------------------------------------------
※2着(8人)ダークシャドウは京都記念1着実績あり
※3着(7人)ステラウインドは中山2200mの1600万で2着あり
<2013年>
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日付 開催 R レース名 馬名S
------------------------------------------------
130113 1京4 11R 日経新春HG2 トウカイパラダイス 5着(4人)
121111 5京4 11R エリザベG1 レインボーダリア 6着(5人)
120527 2東C 12R 目黒記念HG2 トウカイパラダイス 5着(4人)
110925 4中6 11R オールカG2 カリバーン 11着(15人)
------------------------------------------------
データを眺めて気が付いたのは、2200mの実績がある馬の好走率が高いこと
特に★を付けたのは中山2200mですが、このレースと相性が良いようです。
実はオールカマーも、馬体重が軽い馬の複勝率がいいんですよね。

G2戦なので定量ですが、これがハンデ戦になると更に馬体重の軽い馬が好走率が高くなるんじゃないでしょうか。
函館2000m(上)と中山2200m(下)のコース断面図を比較します。

函館のようなダラダラと続く坂を登坂するわけではありませんが、10場で最も高低差のある坂を登坂します。
この登坂でスタミナをロスする馬は好走できないという点では似ているような気がしませんかね。
それと4角の位置からスタートで、最初の1角まで距離がある点も共通点です。
更に近いコースを上げるなら京都2200mと2400m、中京2200mではないかと思います。
「長い坂あるいは急な坂を登坂する場合は、馬体重の軽い馬が有利」
これをとりあえず暫定ですが、新仮説とします。
と、ここまで書いてふと思い当たった事があります。
それは何故凱旋門賞は3歳牝馬が有利なのか。
これまで私の持っている理論では、若馬が有利なのは瞬発力を問われる場合・トップスピードを問われる場合でした。
しかしフランスの凱旋門賞はそうでしょうか。
ヨーロッパのコースはタフで有名
時計も速くない
ナカヤマフェスタが好走しているのに?
そこで凱旋門が行われるパリロンシャン競馬場のwikiを読むと
「向こう正面のコースは中間から第3コーナーまでゆったりとした上り坂が続き、そこからゆったりとした下り坂が続く。」
つまりダラダラと続く登り坂じゃないですかね?
3歳牝馬が有利なのは、瞬発力が必要なのではなく軽い斤量だから?
馬体重も軽いから?
2着 エルコンドルパサー 472kg JC
2着 ナカヤマフェスタ 466kg 宝塚記念
2着 オルフェーヴル 456kg 宝塚記念
3着 ディープインパクト 442kg 宝塚記念
4着 キズナ 478kg 日本ダービー
16着 ゴールドシップ 502kg 札幌記念
15着 サトノダイヤモンド 506kg 天皇賞春
14着 マカヒキ 502kg 日本ダービー
7着 ヴィクトワールピサ 502kg 日本ダービー
なんかしっくり来ませんかね?
今後日本馬で凱旋門で好走するする馬が出るとすると、480kg以下の馬ではないでしょうか。
更に今年函館芝2000mのレースが9レース行われています。
4番人気以下の成績を馬体重別に見てみます。

4番人気以下から馬券内に来る馬は基本的に馬体重の軽い馬というのがわかります。
参考にしてください。
すいません。
過去9年間で7年が3連単10万馬券以上と荒れに荒れる函館記念を分析します。
まずコース図です。

次にコース断面図

最初に坂がありますが、その後ダラダラと続く長い登坂を上る必要があります。
このコースの一番の特徴はここではないでしょうか。
函館記念と言えば、ハンデの軽い馬の激走が有名だと思いますが
次の条件で調べてみました。
○函館芝2000m 良・稍重
○1000万~1600万クラス
○ハンデ戦 1-10人気 ※条件戦の場合全く能力が足りない馬もいると思うので
上記の条件での斤量別成績です。

勝率は斤量の重い馬が好成績ですが、複勝率は斤量の軽い馬も負けていません。
また体重別成績を見ると

はっきりと馬体重の軽い馬の方が好成績です。
これらを総合して考えると
新しい仮説にたどり着きました。
「ダラダラと続く坂を登坂する場合に、馬体重の軽い馬&斤量の軽い馬の方が有利なのではないか」
というものです。
実際に函館記念も馬体重別成績を見ると

440kg~459kgの馬の成績が最も好走率が高く、且つ回収値も高いです。
これまで単距離や瞬発力を要するレースは、馬体重が重い馬が有利なのがわかっています。
人間もスプリンターは筋肉ムキムキで、マラソンランナーは細い体です。
つまりダラダラと続く坂を上るのは瞬発力は全く関係なく、むしろ体が大きいと登坂の負担が大きいのではないかという推測です。
そう言えばTBS系の「サスケ」も、筋力の持久力を問われる競技が多いのですが、小柄な人が有利です。
あまり体が大きいと自分の体重を支える事が厳しくて、完全制覇ができないのでしょう。
同じようにこの函館2000mのダラダラと続く坂をこなすには、馬体重が軽い方がいいんじゃないかと思われます。
また、ダラダラと続く坂を登坂するという事は、低速トルクに優れている必要があると思われます。
そこで次の条件で調べました。
「芝2200m以上の重賞で3着以内」 ※2年以内
つまり長距離実績ですね。
<2018年>
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日付 開催 R レース名 馬名S
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180324 3中1 11R 日経賞G2 サクラアンプルール 2着(7人)
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<2016年>
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日付 開催 R レース名 馬名S
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160220 1東7 11R ダイヤモHG3 トゥインクル 8着(11人)
151205 5中1 11R ステイヤG2 トゥインクル 8着(11人)
150328 3中1 11R 日経賞G2 ホッコーブレーヴ 7着(14人)
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但し1600万とOPを含めるなら
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日付 開催 R レース名 馬名S
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160409 3中5 10R 湾岸S1600 ツクバアズマオー 3着(9人) ★
160312 2中5 10R サンシH1600 ツクバアズマオー 3着(9人)
151114 5京3 10R 比叡S1600 トゥインクル 8着(11人)
151012 4東3 10R オクトH1600 トゥインクル 8着(11人)
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<2015年>
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日付 開催 R レース名 馬名S
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150125 1中9 11R アメリカG2 エアソミュール 4着(1人) ★
140601 2東C 12R 目黒記念HG2 ラブイズブーシェ 10着(6人) ⇒前年の1着
140510 3京5 11R 京都新聞G2 ハギノハイブリッド 2着(10人)
130917 4中5 11R セントラG2 ダービーフィズ 1着(3人) ★
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<2014年>
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日付 開催 R レース名 馬名S
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140601 2東C 12R 目黒記念HG2 ラブイズブーシェ 1着(2人)
140525 2東A 11R 優駿牝馬G1 バウンスシャッセ 16着(3人)
140216 2京6 11R 京都記念G2 アンコイルド 13着(6人) ⇒前年の2着
140126 1中9 11R アメリカG2 サクラアルディート 6着(15人) ★
140119 1京7 11R 日経新春HG2 アドマイヤフライト 4着(9人)
131103 5東2 11R アルゼンHG2 アスカクリチャン 11着(13人)
131006 4京2 11R 京都大賞G2 アンコイルド 13着(6人) ⇒前年の2着
130113 1京4 11R 日経新春HG2 トウカイパラダイス 9着(5人)
120923 4中7 11R オールカG2 ナカヤマナイト 7着(11人) ★
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※2着(8人)ダークシャドウは京都記念1着実績あり
※3着(7人)ステラウインドは中山2200mの1600万で2着あり
<2013年>
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日付 開催 R レース名 馬名S
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130113 1京4 11R 日経新春HG2 トウカイパラダイス 5着(4人)
121111 5京4 11R エリザベG1 レインボーダリア 6着(5人)
120527 2東C 12R 目黒記念HG2 トウカイパラダイス 5着(4人)
110925 4中6 11R オールカG2 カリバーン 11着(15人)
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データを眺めて気が付いたのは、2200mの実績がある馬の好走率が高いこと
特に★を付けたのは中山2200mですが、このレースと相性が良いようです。
実はオールカマーも、馬体重が軽い馬の複勝率がいいんですよね。

G2戦なので定量ですが、これがハンデ戦になると更に馬体重の軽い馬が好走率が高くなるんじゃないでしょうか。
函館2000m(上)と中山2200m(下)のコース断面図を比較します。

函館のようなダラダラと続く坂を登坂するわけではありませんが、10場で最も高低差のある坂を登坂します。
この登坂でスタミナをロスする馬は好走できないという点では似ているような気がしませんかね。
それと4角の位置からスタートで、最初の1角まで距離がある点も共通点です。
更に近いコースを上げるなら京都2200mと2400m、中京2200mではないかと思います。
「長い坂あるいは急な坂を登坂する場合は、馬体重の軽い馬が有利」
これをとりあえず暫定ですが、新仮説とします。
と、ここまで書いてふと思い当たった事があります。
それは何故凱旋門賞は3歳牝馬が有利なのか。
これまで私の持っている理論では、若馬が有利なのは瞬発力を問われる場合・トップスピードを問われる場合でした。
しかしフランスの凱旋門賞はそうでしょうか。
ヨーロッパのコースはタフで有名
時計も速くない
ナカヤマフェスタが好走しているのに?
そこで凱旋門が行われるパリロンシャン競馬場のwikiを読むと
「向こう正面のコースは中間から第3コーナーまでゆったりとした上り坂が続き、そこからゆったりとした下り坂が続く。」
つまりダラダラと続く登り坂じゃないですかね?
3歳牝馬が有利なのは、瞬発力が必要なのではなく軽い斤量だから?
馬体重も軽いから?
2着 エルコンドルパサー 472kg JC
2着 ナカヤマフェスタ 466kg 宝塚記念
2着 オルフェーヴル 456kg 宝塚記念
3着 ディープインパクト 442kg 宝塚記念
4着 キズナ 478kg 日本ダービー
16着 ゴールドシップ 502kg 札幌記念
15着 サトノダイヤモンド 506kg 天皇賞春
14着 マカヒキ 502kg 日本ダービー
7着 ヴィクトワールピサ 502kg 日本ダービー
なんかしっくり来ませんかね?
今後日本馬で凱旋門で好走するする馬が出るとすると、480kg以下の馬ではないでしょうか。
更に今年函館芝2000mのレースが9レース行われています。
4番人気以下の成績を馬体重別に見てみます。

4番人気以下から馬券内に来る馬は基本的に馬体重の軽い馬というのがわかります。
参考にしてください。
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素晴らしい
仮説だと思います。最近忙しくてなかなか集中して競馬ができていませんが、そろそろガッチリ行こうとしているところです。参考にさせて頂きます!
ちなみにですが
最近僕もコース、馬場に非常に興味を持っています。馬の強さ、血統はある程度勉強できましたが、コースや馬場についてはまだまだです。
コースについては、特に坂、登坂に興味がありました。そんな折、賭神さんのこのブログを見たのですが…素晴らしかったです。賭神さんの考察は、物理学的にも合致していると思いました。僕なりの調べですが、あるサイト→自転車の走行力に関するものによると(URLを貼ろうとしたら禁止されていますと出たので、文章にします笑)、
登坂とは、水平方向への移動と、垂直方向への移動を伴なうものであり、登坂力とはすなわち、この両方の移動力の事を指すといえるものです。そして、水平移動力は前進させる力=動力の大きさであり、垂直方向への移動力は、重量の大きさによって決定されるといわれています。
例えば、全くの平らの道を40km/hで走行する。この道が1%程度の登り坂になると、垂直方向への移動力が1%分加わる事になり、その分水平方向へ移動する力が奪われる為、速度がいく分落ちることとなります。これが2%、3%と傾斜が強くなると、それだけ垂直方向へ移動する力が必要になり、速度がどんどん低下していきます。
すなわち、この垂直方向へ移動する力は重量であるから、同じ1%の登り坂でも、重量が重いほど、より力が必要になり、速度が低下するということです。
以上から、登坂力とは、
「登坂力=動力÷重量」
である。この、動力÷重量の数値が高いほど、重量に対して車体を前進させる力が強い事を示し、登坂力が高い事を示すこととなります。
これ、賭神さんの考察に合致してますよね。馬でも自転車でも、理屈は同じはずですので…
長くなってしまいましたが、参考にと思いコメントさせて頂きました。今後も引き続き宜しくお願い致します!
コースについては、特に坂、登坂に興味がありました。そんな折、賭神さんのこのブログを見たのですが…素晴らしかったです。賭神さんの考察は、物理学的にも合致していると思いました。僕なりの調べですが、あるサイト→自転車の走行力に関するものによると(URLを貼ろうとしたら禁止されていますと出たので、文章にします笑)、
登坂とは、水平方向への移動と、垂直方向への移動を伴なうものであり、登坂力とはすなわち、この両方の移動力の事を指すといえるものです。そして、水平移動力は前進させる力=動力の大きさであり、垂直方向への移動力は、重量の大きさによって決定されるといわれています。
例えば、全くの平らの道を40km/hで走行する。この道が1%程度の登り坂になると、垂直方向への移動力が1%分加わる事になり、その分水平方向へ移動する力が奪われる為、速度がいく分落ちることとなります。これが2%、3%と傾斜が強くなると、それだけ垂直方向へ移動する力が必要になり、速度がどんどん低下していきます。
すなわち、この垂直方向へ移動する力は重量であるから、同じ1%の登り坂でも、重量が重いほど、より力が必要になり、速度が低下するということです。
以上から、登坂力とは、
「登坂力=動力÷重量」
である。この、動力÷重量の数値が高いほど、重量に対して車体を前進させる力が強い事を示し、登坂力が高い事を示すこととなります。
これ、賭神さんの考察に合致してますよね。馬でも自転車でも、理屈は同じはずですので…
長くなってしまいましたが、参考にと思いコメントさせて頂きました。今後も引き続き宜しくお願い致します!
Re: ちなみにですが
ひまわりばっちさん
お久しぶりです。
しかもとても有益な情報をありがとうございます。
今回の仮説に自信が持てました。
こちらこそ、今後ともよろしくお願いいたします。
お久しぶりです。
しかもとても有益な情報をありがとうございます。
今回の仮説に自信が持てました。
こちらこそ、今後ともよろしくお願いいたします。