第84回東京優駿(4角位置と上り順位のグラフ)【加筆】
オークスでははまったので、ダービーも作成してみました。
■皐月賞

土曜日の馬場は完全に前残り馬場でしたし、日曜日も中団より前目にいないと厳しい1日でした。
赤いラインは黄色の4角位置取りのグラフを単純化したものです。
前目につけた馬が上位に来ているのがわかります。
青いラインは緑の上り順位のグラフを単純化したものです。
5着馬と6着馬に断層があるのがわかります。
前残りの展開で5着の馬と6着の馬が展開の不利を跳ね返して差してきているのがわかります。
評価するなら前目で上りの速い1-2着馬
展開の不利を跳ね返して上位に来た5-6着馬だと思います。
■青葉賞

赤いライン(位置取り)は後ろにいた馬が上位に来ているのがわかります。
青いライン(上り順位)は上りの速い馬が上位に来ています。
つまり差し決着でした。
しかし、1着のアドミラブルは(まくって)前目につけて且つ上りも1位ですね。
1頭だけ次元の違う強さです。
展開面で不利だったのはポポカテペトルでしょうかね。
■皐月賞

土曜日の馬場は完全に前残り馬場でしたし、日曜日も中団より前目にいないと厳しい1日でした。
赤いラインは黄色の4角位置取りのグラフを単純化したものです。
前目につけた馬が上位に来ているのがわかります。
青いラインは緑の上り順位のグラフを単純化したものです。
5着馬と6着馬に断層があるのがわかります。
前残りの展開で5着の馬と6着の馬が展開の不利を跳ね返して差してきているのがわかります。
評価するなら前目で上りの速い1-2着馬
展開の不利を跳ね返して上位に来た5-6着馬だと思います。
■青葉賞

赤いライン(位置取り)は後ろにいた馬が上位に来ているのがわかります。
青いライン(上り順位)は上りの速い馬が上位に来ています。
つまり差し決着でした。
しかし、1着のアドミラブルは(まくって)前目につけて且つ上りも1位ですね。
1頭だけ次元の違う強さです。
展開面で不利だったのはポポカテペトルでしょうかね。
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