第17回チャンピオンズカップ(予想の前の能書き)

果たしてアウォーディーの7連勝はあるのでしょうか。


基本的にはこれまでの記事で述べてきた通り
地方の重たい馬場では苦戦して、中央で変わり身のありそうな馬
前走中央で好走している馬を狙いたいと考えています。

また、中京D1800mは瞬発力が問われるコースという前提での予想となります。



まず、みやこSは記事でも述べた通り、中京D1800mとの相性は良くないと思っています。
今後もこれは基本的に変わらず、瞬発力の問われやすい武蔵野Sの方が好相性になると考えています。

まず、武蔵野Sですが昨年と今年のラップを比較してみます。
CC05.jpg

昨年のノンコ勝ったレースが赤で今年のタガノが勝ったレースが青です。
馬場が違うので今年の方がタイムが速いのですが、後半の波形は非常に似通っていると思いませんか?
オレンジ色の線は今年のラップ波形をコピーしてノンコのラップグラフのすぐ下に移動させたものです。

今年の方がLap4の時点で緩んでいるので、Lap5・Lap6は少し昨年より速いのですが
最後の失速の角度なんかはそっくりです。

昨年の武蔵野Sですが
1着 ノンコノユメ その後G1を2着3回
2着 タガノトネール 
3着 モーニン その後G1制覇
4着 ニシケンモノノフ その後、OP特別2勝、中央G3で2着
と、かなりレベルが高かったことがわかります。

そして今年は2着のタガノトネールが(そっくりのラップで)勝ちました。
もし仮に、タガノトネールが昨年と同等の力を発揮していたと仮定したら
今年の方がレベルが低いという事にならないでしょうか。

例えば2着に入ったゴールドドリームが現在2番人気に支持されていますが
この馬は世代トップクラスですが、文句なしの1番とはいいがたい馬です。
昨年のノンコノユメは文句なしの世代NO.1でした。
しかも58kgを背負ってタガノトネールを破ってます。
同世代で抜けていない馬が、古馬とのG1で2番人気というのは買われすぎな気がします。

3着のカフジテイクはこのレースで本命にした馬ですが、上り34.2という凄い脚を発揮しています。
レコード決着になるようなレースでは後ろから追い込むのは不利です。
上り2位のゴールドドリームに0.7秒差をつけていますから
中京D1800mに合う気がしています。
この人気なら是非押さえたい1頭です。

このレースで7着に負けたモーニンですが、同じレコードを記録した昨年のフェブラリーSとラップを比較してみると
同じようなタイムでもラップがまるで違うことがわかります。
CC06.jpg

昨年のフェブラリーは回顧記事でも述べた様に、スローの瞬発力戦です。
この比較からモーニンの敗因を探るなら
〇ハイペースの持続力戦向きではなかった
〇先行できないと揉まれ弱い馬
 サンプルは少ないですが6枠より外なら全て勝ってます。
 5枠で7着1回、4枠で3着1回と負けた時はいずれも内枠
とどっちかが考えられます。
いずれにしても59kgでレコード決着のレース、本気仕上げでも無かったでしょうから
巻き返してもおかしくない気はします。


以上のポイントから
有力馬を次のように考えています。
カフジテイク(上り1位候補)
アスカノロマン(コース実績あり、惨敗からの巻き返しも2回あり)
サウンドトゥルー(リピーター:昨年ほどハイペースにならないとは思いますが)
ノンコノユメ(リピーター)
コパノリッキー(スローなら)
ゴールドドリーム(適性はありそうも、能力に疑問)
モーニン(巻き返しあるかも)

それ以外の馬はコース適性や能力に疑問があります。

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