第51回テレビ西日本賞北九州記念(負け犬の遠吠え)

今回実はひそかに自信あったんですけどね(笑)



Twitterでもつぶやきましたが、今回ペースがスローに落ちたことが一番の敗因だと思います。

北九州ラップ
上記グラフの平均はできるだけ条件をそろえるため、1.07.5以上で決着した年の平均ラップにしてあります。

平均より今年は明らかに前傾ラップではありません。
馬場のせいなら全体的に遅くなり、後半ももっと失速するはずが平均より早くなっています。
また、同日の2歳未勝利戦と3歳未勝利戦の前3Fが33.7に対して、重賞のこのレースが33.6ですから
この点からもスローだといえると思います。


実際、血統的にも上位にバクシンオー産駒とSS系の馬が来て、ダート兼用のハイペース戦に強いミスプロ系は下位に負けています。

血統の個体差を考慮しても全体的な傾向では瞬発力がある馬が上位に来てます。

なので、今年の北九州記念は例外的なレースと考えた方が良い気がします。
スローなのに高齢馬が上位に来ているのは、勝ちタイムが遅くトップスピードが問われないレースになったからだと思われます。

またスローで追い込んで勝ったバクシンテイオーは強いのかと言われるとそうではなく、
スローで隊列が短くなり、溜めて切れる足を出せたのが良かったんだと思います。
芝1400mでも2勝しているので、本質的に1200mの溜めのきかないレースは向いてないと思います。


但し、あくまでも今年は例外で、本質的に北九州記念は前傾ラップに強い馬を狙うレースだと思いますので
来年もこの意識は忘れないようにしたいですね。


~レース後のコメント~
1着 バクシンテイオー(藤岡康騎手)
「初めて乗りましたが、終いにいい脚を使えるイメージを持っていました。また、馬の調子がすごくいいと聞いていましたし、それを生かせました。速い馬がたくさんいましたから、流れを見ながら脚をためて行きました。仕掛けての反応はすごく良かったです。バクシンテイオーはまだまだ頑張ってくれると思います」

2着 ベルカント(M.デムーロ騎手)
「よく頑張ってくれました。スタートが良く、3~4コーナーでもいい手応えでした。直線でもスムースでしたが、最後は伸びていませんでした。前走もギリギリで勝って危なかったですが、一生懸命頑張っていました。今日も勝つと思いましたが、勝った馬が強かったです。仕方がありません」

3着 オウノミチ(川田騎手)
「行き脚がつかず、あの位置になりました。外を回らなければいけない形になりました。それでも頑張っているので、もう少し私が上手に乗ってあげられればと思います」

4着 ジャストドゥイング(石橋脩騎手)
「出来れば他の馬に行ってもらおうと思っていましたが、スタートが速く、良すぎるくらいでした。抑えるのは大変だと思いましたが、他の馬も抑えていたので速いペースにはなっていませんでした。最後もよく頑張ってくれました」

11着 ラヴァーズポイント(松若騎手)
「ゲートの出が良かったです。促しながらいいポジションにつけられました。馬は落ち着いていましたが、もう少しやれても良かったと思います」

12着 ラインスピリット(幸騎手)
「前に行こうと思っていましたが、ゲートを外側に出るような感じになって立ち遅れてしまいました。思ったような競馬が出来ませんでした。最内もしんどかったです」
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