ジャパンダートダービー(地方馬)
勝つのはどの馬でしょうかね。
<地方馬のレベル>
今年は中央の500万を勝ったばかりのバルダッサーレが東京ダービーを圧勝しました。
Twitterで質問にも答えたのですが、今年は南関のレベルは低いと思います。
まず羽田盃ですが
2016年 1.55.5-39.7
2015年 1.54.6-39.3
2014年 1.52.6-37.6
2013年 1.52.8-36.4
2012年 1.52.9-40.7
勝ちタイムも遅く、上りも遅いです。
昨年もレベルが低いと思ったのですが、今年はもっと遅いです。
一方東京プリンセス賞を見てみると
2016年 1.55.8-38.5
2015年 1.54.2-38.9
2014年 1.55.0-39.1
2013年 1.55.9-40.2
2012年 1.53.5-40.3
牝馬の場合は今年がそれほど遅いわけではないので、馬場が極端に遅かったわけではない可能性が高いです。
実際中央の500万を勝ったばかりの馬に1.4秒ちぎられたのでやはりレベルが低いと思います。
その東京ダービーも
2016年 2.06.9-38.8
2015年 2.07.5-39.7 ⇒ラッキープリンス(JDD 3着 1.5秒差)
2014年 2.05.9-37.2 ⇒ハッピースプリント(JDD 2着 0秒差)
2013年 2.07.2-39.5 ⇒インサイドザパーク(JDD 4着 2.0秒差)
2012年 2.06.8-39.8 ⇒プレティオラス(JDD 6着 1.4秒差)
今年のバルダッサーレの勝ちタイムも上りもそれほど素晴らしいものではないのがわかります。
ハッピースプリントを除き、勝ちたむは2.06.0前後で、JDDで1.5秒~2.0秒差であり、その間に中央の馬が何頭入るかという話だと思います。
よって、今年のバルダッサーレも勝ち馬から1.5秒から2.0秒差で良くて3着と考えています。
今年は中央の500万を勝ったばかりのバルダッサーレが東京ダービーを圧勝しました。
Twitterで質問にも答えたのですが、今年は南関のレベルは低いと思います。
まず羽田盃ですが
2016年 1.55.5-39.7
2015年 1.54.6-39.3
2014年 1.52.6-37.6
2013年 1.52.8-36.4
2012年 1.52.9-40.7
勝ちタイムも遅く、上りも遅いです。
昨年もレベルが低いと思ったのですが、今年はもっと遅いです。
一方東京プリンセス賞を見てみると
2016年 1.55.8-38.5
2015年 1.54.2-38.9
2014年 1.55.0-39.1
2013年 1.55.9-40.2
2012年 1.53.5-40.3
牝馬の場合は今年がそれほど遅いわけではないので、馬場が極端に遅かったわけではない可能性が高いです。
実際中央の500万を勝ったばかりの馬に1.4秒ちぎられたのでやはりレベルが低いと思います。
その東京ダービーも
2016年 2.06.9-38.8
2015年 2.07.5-39.7 ⇒ラッキープリンス(JDD 3着 1.5秒差)
2014年 2.05.9-37.2 ⇒ハッピースプリント(JDD 2着 0秒差)
2013年 2.07.2-39.5 ⇒インサイドザパーク(JDD 4着 2.0秒差)
2012年 2.06.8-39.8 ⇒プレティオラス(JDD 6着 1.4秒差)
今年のバルダッサーレの勝ちタイムも上りもそれほど素晴らしいものではないのがわかります。
ハッピースプリントを除き、勝ちたむは2.06.0前後で、JDDで1.5秒~2.0秒差であり、その間に中央の馬が何頭入るかという話だと思います。
よって、今年のバルダッサーレも勝ち馬から1.5秒から2.0秒差で良くて3着と考えています。
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