アネモネS(チェッキーノ)

現在2番人気ですが、危険な人気馬の気がします。

13年の3着馬サクラディソールと12年の1着馬パララサルー

前走菜の花賞を勝っての参戦でした。
サクラディソール 1.36.1(35.5) 良馬場
パララサルー 1.36.2(35.4) 稍重

馬場の違いはあるにせよ、似たようなタイムで上がりは全然違います。
これまでの私のラップ分析なら後1F:11.4のサクラディソールの方が後1F:12.2のパララサルーより上がり目があり
よりチューリップ賞では有力と考えるところです。

ところが実際はパララサルーは勝ち、サクラディソールは3着(1人気)に負けます。
これを何故なんだろうといろいろ考えたんですが
レース動画を見ていて感じたのが最後のゴール前の勢いの違いです。
明らかにパララサルーの方がゴール前で加速しています。

これまで、散々2-3歳戦における後1Fの重要性を説いてきました。
但しJRAが発表しているのはレースの後1Fだけです。

そこでレース動画から2頭の後1Fの個別タイムをタイムコードで調べてみました。
結果2とも凡そ11.0くらいだと推測されました。

2頭のAve-3Fは
サクラディソール 36.96
パララサルー 36.48
でパララサルーの方が速いペースで走ってます。
上り3Fはパララサルーの方がかなり遅いですが、後1Fはほぼ同タイムであり
つまりパララサルーはエンジンのかかりが遅く、脚を完全に余した状態だったと推測されます。
これが、1着と3着という明暗を分けたのではないかと思われます。


さて、長々とあまり関係の無いような話をしてきましたが
本題に入ります。
上で取り上げたパララサルーは12月の中山芝1600mの未勝利戦を勝ち上がってます。
またチェッキーノの同じレースを勝ち上がってます。

チェッキーノ 1.35.2(35.1)
パララサルー 1.35.0(35.1)

一見全く同じようなタイムに見えます。
ひょっとしたらチェッキーノが人気を集めているのはこれも要因の一つかもしれません。

しかし、後1Fの個別タイムを計測すると
チェッキーノ 11.7くらい
パララサルー 11.0くらい
と大きな違いがあります。

チェッキーノの動画を見ると最後もかなり手ごたえに余裕がありましたが
0.7秒を縮めるほどではありません。

パララサルーを物差しにするなら、大分能力が落ちる気がするのですが・・・。
結果はどうなりますやら。


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No title

自分はエクラミレネールが本命です、相手はペプチドサプルでよい気かします。
鞍上がやたら不安ですが、、、。
安全策ならエクラミレネール複勝ですかね。

Re: No title

王銀さん


お互いに残念でした。

No title

不安視した鞍上にハナ差で差されました。
古川先生ごめんなさい。
Toshinさん、お互い残念でしたが、明日が本番です。
億万長者になりましょう(笑)

お疲れ様です

ん~・・・入り方が間違ったようで、ちんぷんかんぷんな外れ方でした。◎オウケンビリーブでした。明日のメイショウスイヅキは、人気しちゃってますね( :゚皿゚)
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