第90回中山記念(厩舎)

厩舎に注目してみました。

私が騎手に関して○○コースが得意な騎手というのは信用していない事はご存知だと思います。
超簡単に申し上げれば、馬質によっての影響が大きいからです。
(念のために申し上げますが、騎乗技術に差が無いと言っているのではありません。)


しかし、厩舎のコースの向き不向きはどうでしょうか。
少なくとも騎手よりも長い時間馬に接し、厩舎独自の調教や仕上げ、あるいは毎日食べるカイバの配合なども厩舎独自の技術があると思います。

そこでこんな事を調べてみました。
先日行われた京都記念の過去7年の1-5着馬の調教師名を五十音順に並べたものです。
中山記念02

藤原英昭調教師のように、同じ馬で3回5着以内を記録している調教師もいれば
堀宣行調教師のように、全部異なる馬で3回入っている方もいます。

少なくとも堀調教師は京都2200m向きの馬を仕上げる可能性があるような気がします。

次の表は2010年以降、古馬1000万以上の京都芝2200mの成績をまとめたものです。
中山記念03

今年の京都記念の1-3着の調教師はオレンジ色を塗ってみました。
石坂氏はかなり残念な成績ですが、堀氏と橋田氏はかなり優秀です。
最も石坂氏のタッチングスピーチは京都コースの成績が0-1-2-1/4とかなり高相性です。

次に東京新聞杯を同じように見ていきます。
中山記念04

角居調教師と藤澤調教師が好成績です。
これを見る限り今年の東京新聞杯は角居調教師のエキストラエンドを押さえるべきだった事がわかります。


さて、今週の中山記念ですが
2009年以降の5着以内調教師は次の通りです。
5.jpg

3回出現するのは田中剛氏と藤原英昭氏です。

また、中山芝1800m1000万以上(2010年以降)は次の通りです。
中山記念06


ちなみに今年の出走予定馬は
中山記念07

角居勝彦調教師の馬が2頭いるので、どっちか馬券になる可能性が高そうなんですが・・・。
逆に矢作芳人調教師は以外にもあまりよくありません。

もちろん、確率が低いから必ず消せるわけではありませんが、凡走してもおかしくない気もします。

去年、イスラボニータが何故凡走したのか正直わからなかったんですが
これも原因の一つなのかなと考えて見たり。

ちなみに音無秀孝氏は確率0ですが、この前年にカンパニーで勝っていたりします。

余計に混乱させてしまったかもですが
個人的には少なくとも騎手のコース相性なんかのデータよりは遥かに参考にすべきデータかなと思います。

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