ジャングルポケット産駒

京成杯に2頭、日経新春杯に1頭出走を予定してますね。


ジャングルポケット産駒のデータです。
ジャングル01

①やや芝の方が好成績です。
②クラスが上がってもあまり変わらず
③稍重が良くないのはトルク低いタイプだからでしょうか。
 重・不良で良くなるのは、(後でも出てきますが)トップスピード不足だからでしょうかね。
④よくトニービン(グレイソブリン系)はスタミナ血統という話を聞きますが、データ的にはそんなことはないです。
⑤ダートは短距離は苦手です。(トルク不足のせい?)

ジャングル02

⑥直線の長いコースの成績が落ちて、坂のあるコースの方が若干良い気がします。
 これは後で総合的に考えると理由が見えてきます。
⑦新潟・小倉が苦手なのはトップスピード不足が原因と考えられます。(→この新潟の影響が直線が長いコースの成績不振に)
 中京が苦手なのは、⑧阪神の外回りコースが苦手なのと考え併せて、坂があるとスピード不足を補えるのですが、基本的には若干トルクが低いタイプなので、坂は得意でなく、長い直線は使える脚が短いからだと思います。
⑨中山は外回りコースの方が若干良い気がします。
 ちょっと理由は不明ですが、より持続型ラップになりやすいからでしょうか。
⑩京都コースは外回りコースの方が良いように思えます。
 これは、下り坂がより長いコースの方が一瞬の脚及びトルク不足を補えるからのような気がします。

 外回りで成績の悪い芝1600mも
 ◆PCI3別集計
場所:京都/コース:京都・芝1600外
集計期間:2007.10.13 ~ 2016. 1.10
------------------------------------------------------------------
PCI3 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
------------------------------------------------------------------
~52 1- 1- 1- 1- 0- 5/ 9 11.1% 22.2% 33.3% 57 91
~60 0- 1- 3- 3- 1-23/31 0.0% 3.2% 12.9% 0 57
~68 0- 0- 0- 0- 0- 2/ 2 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
------------------------------------------------------------------
ハイペースになると成績が向上します。
キレ(加速力)を求めらえると弱いのが伺えます。

そしてジャングルポケット産駒の最大の特徴を見つけました。
それは好不調期間があること
ジャングル03

基本的に札幌・函館の洋芝開催の7月頃から始まり、翌年の1月くらいまでが好調期間のようです。
9月と12月が少し落ち込むのは阪神(外)と中京開催のあめだと思われます。

わかりやすくグラフにしました。
ジャングル04


これは別に2-3歳に限らず、古馬になっても同様です。
ジャングル05


例えば代表産駒のトーセンジョーダン
札幌記念から快進撃が始まっています。

昨年もダービーフィズが函館記念1着から札幌記念3着、以降はG1にしか挑戦していないので格負けしましたがw


アプリコットフィズもクイーンC>秋華賞と好走し、休み明け後は凡走を繰り返しましたが
9月のオータムHで復活し、富士S>キャピタルSと好走して、その後休みを挟んで凡走を繰り返し
翌年の12月にラピスラズリSで11番人気3着と激走しています。

オウケンブルースリだって秋の京都大賞典だけは毎年好走するのに、阪神大章典や天皇賞春ではさっぱりです。

<まとめ>
■トップスピードが無いためか、瞬発力戦は苦手
■坂のあるコースは直線が短いコースが好走率が上がる
■7月-1月頃までが好調期間

京成杯と日経新春杯はどっちも好走してもおかしくない気がします。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Toshin

Author:Toshin
2017年2月以降の記事から月額の有料記事になりました。
それ以前の記事は殆ど無料でご覧になれます。



時々つぶやいてます。
https://twitter.com/HaretaraToshin

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
ブログ内検索
リンク
アクセスカウンター
カテゴリー
カレンダー
03 | 2017/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: