第60回有馬記念(エリザベス女王杯)


今年はエリザベス女王杯から2頭が参戦してますが、レースのレベルはどうだったんでしょうか。


今年のエリザベス女王杯のレベルですが、個人的にはあまり高くなかったと思っています。
その理由は次の画像で説明します。
有馬02

画像は近9年のエリザベス女王杯と至近の1000万のレースを比較してあります。

今年から見ていきます。
今年は前日に1000万のレースがありました。
同じ稍重ですが日曜日の午前中は重でしたので、正確には異なった馬場です。
但し馬場差の計算をしてもそこまで大幅には変わらないと個人的には思っています。

その上でまず勝ちタイムを見てみると0.8秒の差があります。
PCI3からペース判断をすると、エ女王杯の方がややハイペースだった事が推測されます。

次に昨年を見てみます。
昨年は勝ちタイムが1.7秒違います。PCI3は差が1を切っているのでほぼ同じと考えてよいかと思います。
そうなると、今年は昨年よりかなりタイム差が少ない事になります。

13年と12年は馬場の差が大きいので飛ばします。

11年を見るとタイム差が0.1秒しかありません。しかしPCI3とRPCIを見ると正常なレースでは無かったことがわかります。
この年は逃げ馬が2秒以上離したちょっとラップが当てにならない年ですので飛ばします(笑)

10年を見てみます。
タイム差が1.7秒差でPCI3もほぼ同じです。
14年と近い事がわかります。

次の09年も大逃げの年でラップが参考にならないので飛ばします。

08年を見てみます。
タイム差が2.7秒あります。PCI3を見るとエ女王杯の方がハイペースです。

07年を見てみます。
タイム差が3.1秒あります。PCI3を見るとエ女王杯の方がハイペースです。


ここまでの情報を整理すると
PCI3がほぼ同じ場合はエ女王杯と1000万はだいたい1.7秒くらいタイム差がある事になります。

また
エ女王杯の方がハイペースの場合だいたい3秒近くタイム差がある事になります。


それと比較すると今年のエ女王杯のタイムはかなり物足りないレベルである事が感じられます。
だからと言ってエ女王杯に出走していた馬が全部弱いかというとそうではなく、強い馬も低レベルなレースに巻き込まれた可能性があります。
例えばヌーヴォレコルトです。
オールカマーの着順が逆転しますが、これはヌーヴォレコルトが能力を発揮できなかった可能性があります。

また、休み明けで4着に好走したルージュバックも、この低レベルなレースだったから長期休み明けでも好走できた可能性があります。


この点で、今年のエ女王杯から参戦する2頭については能力に疑問があります。



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