第16回チャンピオンズカップ(サウンドトゥルー)

あれよあれよという間に頭角を現してきたサウンドトゥルーですが
この馬を分析します。



■ジュライS
ラップは以下の通り
チャンピオン05

平均は良馬場平均で、今年のジュライSは稍重です。
前半はスローなのですがLap6で加速が入り、逃げ馬が失速して最後に差し馬が届いてラップが持ち直してます。
素直にラップを見れば先行バテの差し馬に向いたラップだと思います。
稍重だった点を考慮しても、決してレベルが高いとは思えません。

実際、このレースの次走は上位に入った差し馬はサウンドトゥルーを除き凡走しており、
馬券になったのは先行していたダブルスターとヴァンヌーヴォーです。

個人的な見解はサウンドトゥルーは展開に恵まれたと判断してました。


■日本TV盃
当然このレースでは軽視してましたが、1着になりました。
このレースのラップは次の通り。
チャンピオン06
このレースではクリソライトとコパノリッキーを破っています。

まず、休み明けだった人気2頭がハイペースで逃げました。
前5F:59.9で60秒を切ってます。
更にlap7までハイペースが続き、実力馬2頭もさすがに潰れてしまいました。
後2Fで大きく失速したところに、最後1Fでサウンドトゥルーが差して来ました。

当然、これも展開に恵まれたと判断しました。
しかし、ハイペース耐性はかなりのものがあると判断して良さそうです。

■JBCクラッシック
2戦連続展開に恵まれたと判断していたので、当然このレースでも軽視してましたが
2着に好走しました。
レースラップは次の通り。
同レースで不良馬場のレースラップがサンプルが少ないので
時期を無視しして7大井競馬場の不良馬場でのG1レースの平均値との比較になります。
<データに利用したレース>
15年JBC
14年帝王賞
13年帝王賞
09年帝王賞

チャンピオン07

Lap8での加速が影響したのか、これも平均より後1Fが大きく失速しています。
これで3回連続、後半失速型のレースでの好走となります。

但し、馬場差を無視すれば他のレースと比較してもレベル的に疑問のあるレースです。
余談ですがホッコータルマエはこのレースでは能力を発揮できてないと思います。
今回、当然巻き返しがあると考えるべきだと思います。


さて、近3走を見てきましたが、個人的な判断ではいずれもハイペースの後半失速型レースで
多分に(適性もありますが)展開に恵まれたという風に考えています。
まあ、評価していない馬に走られた負け惜しみかもしれませんが(笑)

さて、中京D1800mの舞台である今回ですが
前半があまり速くならないコースという事もあり
大きく失速するコースではありません。
東海Sのラップを見ると
チャンピオン08
な感じです。

脚質的にも、これまで好走してきたレース質とも異なる気がするので
個人的には人気も加味するとどちらかと言えば切りたい馬です。

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