中京D1800mコースのおさらい

チャンピオンズCの予想を行う前に、中京D1800mの特徴をおさらいしておきます。
「彼を知り己を知れば百戦殆うからず」ですからね。



昨年調べた記事
第15回チャンピオンズカップ(中京D1800mのコース特性)


<昨年の記事の要約>
○3Fごとの区間平均タイムで見ると、後継ラップになりやすい。
○逃げ・先行馬が好成績

今年もデータを更新すると
12月中京D1800m500万以上の集計
◆脚質上り別集計
集計期間:2012.12. 1 ~ 2014.12.21
---------------------------------------------------------------------------
脚質上り 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
---------------------------------------------------------------------------
平地・逃げ 7- 4- 4- 2- 2- 20/ 39 17.9% 28.2% 38.5% 62 154
平地・先行 15- 20- 9- 8- 15- 57/124 12.1% 28.2% 35.5% 97 114

平地・中団 10- 7- 14- 18- 6-130/185 5.4% 9.2% 16.8% 123 63
平地・後方 3- 4- 8- 6- 10-144/175 1.7% 4.0% 8.6% 68 28
平地・マクリ 0- 0- 0- 1- 2- 3/ 6 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
---------------------------------------------------------------------------
逃げ・先行馬は複勝回収値が100円を超えてます。


後継ラップになりやすいという事は
◆前走距離別集計
集計期間:2012.12. 1 ~ 2014.12.21
前走限定:ダートのみ
-----------------------------------------------------------------------------
前走距離 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
-----------------------------------------------------------------------------
同距離 14- 14- 16- 13- 10- 93/160 8.8% 17.5% 27.5% 138 84
今回延長 11- 16- 14- 18- 19-195/273 4.0% 9.9% 15.0% 31 59
今回短縮 5- 1- 4- 1- 4- 20/ 35 14.3% 17.1% 28.6% 281 90
-----------------------------------------------------------------------------
距離延長の成績が悪く、距離短縮の成績が良いです。

この傾向は今まで散々私が述べて来た理論と合致ます。
この傾向は競馬を予想する上での基本的な理論と考えてよいと思います。

こういう風に丁寧にデータを因果関係も含めて考えていくと
根幹距離・非根幹距離という考え方とか如何に馬鹿馬鹿しいかわかって来ると思います。


それと、もう一つ興味深かったのは、上記の脚質別成績でマクリが全くない事です。
恐らく中盤が締まった流れになるからだと思われますが
マクリが決まらないという事は、最初の隊列でそのまま4角まで流れるという事になります。


データ通りならノンコノユメは厳しいかもですね。
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No title

2000前後の中山阪神京都でペースもスロー/平均問わず勝ち進み東京の天皇賞を勝ったラブリーデイ、古馬重賞G2オールカマー/G1天皇賞秋をともに上がり1位&1着/4着と能力を示して距離を伸ばしてJCを勝ったショウナンパンドラ。
個人的には能力を示してきた馬が結果を出したと感じています。
今度は武蔵野Sで58kg3歳上がり1位で勝ったノンコノユメ
中京D1800は距離が延びて上がり1位というだけだと勝ちまでイメージできないところがありますね。出遅れ/追走に苦労するのもありますし、ペース的にも。
今まで通りに出遅れ追走してから、早めに仕掛けたとして届くのか、届かないのかという視点で考えてみたいと思います。



Re: No title

オーシャンビューの人さん


仰る通り終わってみれば結果論ですが
実績を素直に評価すべきだったのかもしれません。

しかし、パンドラはG1ではイマイチ足りない&競馬は実績通りに決まらない事も多く、距離が伸びて台頭してくる馬はいないのか
そんな風に悩むのも競馬の面白さだと思います。

ノンコノユメは決してスタートは下手ではないと思います。
スタートダッシュ力が無いだけで
これは馬体重が軽い事も影響しているかもしれませんが
1度だけですねよれてミスたのは。

恐らく車で言うところの1速が無く、高速ギアが優秀なんでしょうね。
一旦スピードに乗ると強い競馬をします。

距離が延びると追走は楽になると思います。
武蔵野Sのノンコ自身の前5F通過は59.5です。

昨年のチャンピオンCはレース前5Fが63.2です。
距離延長はむしろ追走を楽にすると思います。

問題は先行馬有利なコースかな~と現時点では感じています。
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