第20回東京スポーツ杯2歳S(ハレルヤボーイ)

私自身も過去の傾向からレースの予想をしますが
陥りやすい罠として

過去の好走馬が5頭いたとして、A・B・C・D・Eの5つの条件に対して

条件を満たしていたパターン
① A・B・C
② C・D・E
③ A・B
④ D・E
⑤ B・C

こんな感じに好走条件を満たしていた場合
A~Eまでの条件を満たしていた馬は好走する!
と勘違いをします。

実際にはレースのペースや当日の馬場状態
あるいは展開などで好走しやすい馬の条件は変化するはずなので

以外に展開が嵌った時のA・Bだけ満たしている馬とか
D・Eだけ満たしている馬とかが好走したりするケースが多いように思います。

実際、長年競馬ファンや評論家が散々過去の傾向を調べているのに
好成績を上げられない理由の一つに、上記の最大公約数的な馬を探しがちというのがあるんじゃないでしょうか。




ハレルヤボーイの過去ラップを見てみます。

■未勝利戦
東スポ07

珍しいラップの波形ですが、これは逃げ馬がバテテ、脚色の違うハレルヤボーイが最後に差して来た事が原因です。
勝ちタイムの1.34.4は中山芝1600m未勝利戦(稍)では、2001年以降、1位のタイムであり
そのタイムで後1Fが11.5というのはかなり優秀だと思えます。

■第1回サウジアラビアロイヤルカップ
東スポ08

第1回目の重賞んあおで、いちょうSとの比較ですが
平均的ないちょうSと同等レベルかなと思います。

同じコースのアルテミスと比較して
タイムも0.1秒負け、後1Fも遅いです
開幕種でもあり、馬場は速かったと思われるので
レースレベルはアルテミスの方が上だと思います。

また、未勝利を勝ち上がるのに3戦を要してます。
東スポ杯の3着以内馬の初勝利までのキャリアを調べると
■3着以内馬の初勝利までのキャリア
◆キャリア別集計
本レースより前の全レース
集計期間:2001. 7.28 ~ 2014.10.25
-------------------------------
キャリア 着別度数
-------------------------------
0戦 20- 0- 0- 0- 0- 0/20
1戦 9- 0- 0- 0- 0- 0/ 9
2戦 2- 0- 0- 0- 0- 0/ 2
3戦 0- 0- 0- 0- 0- 0/ 0
4戦 1- 0- 0- 0- 0- 0/ 1
5戦 0- 0- 0- 0- 0- 0/ 0
6戦 0- 0- 0- 0- 0- 0/ 0
7戦 0- 0- 0- 0- 0- 0/ 0
8戦 0- 0- 0- 0- 0- 0/ 0
9戦 0- 0- 0- 0- 0- 0/ 0
10戦 0- 0- 0- 0- 0- 0/ 0
-------------------------------
※キャリア2戦に該当

決して好走数が多いとは言えません。

また、東京で勝ち上がれず、中山で楽勝した点も気になりますね。

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