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第60回北海道新聞杯クイーンS~その①~

■条件変更

今年は開催時期が約半月早まり、その為か3歳馬の斤量が1kg軽くなっているようである。
この時期の3歳馬に半月でも開催が早まるのは大きいが、斤量が軽くなるもの大きい。


■2012年オークス

今年のオークスは非常にハイペース耐性の問われるレベルの高いレースであった。
2012クイーンS01

ハイラップにもかかわらず、最後の1Fが平均を大きく上回っているジェンティルドンナは相当強い。

体調さえ万全なら3冠を取る確率は高いと思われる。

このオークスのハイラップで4番手を進み、唯一先行馬の中で4着に粘ったアイムユアーズも強いと思われる。

展開の利があったサンキューアスクと同列に考えてはいけない。


ファルブラヴ産駒は血統的にも洋芝向きなので、侮れない1頭である。

但し死角がないわけでもない。

■ペースと年齢の関係

アイビスSDも作成したが、この時期3歳のレースにおける特性を掴んでおきたい。
以下の表はペースの速い順に1-3着馬の年齢をまとめたものである。

2012クイーンS02


ペースがスローの年程、3歳馬が好走しているのがわかる。
ペースが速かった年に勝った2011年アヴェンチュラは、その後秋華賞を制し、
エ女王杯では国内馬最先着の2着であった。

その能力の片鱗がここでも伺える。
2002年3着サクラヴィクトリアもその後、ローズS2着>秋華賞2着である。
ペースが速い年に3歳馬が3着以内に入るのは相当の能力が必要となる。

今年は確固たる逃げ馬が不在だが、クイーンSのペースが速かった4年は何れも
それまで逃げ馬ではない馬が突然逃げてハイペースを作っている。

クイーンSの逃げ馬有利のデータから、逃げ馬不在と年にこそ思い切った仕掛けを行う騎手がいるからであろうか。

そういう意味において非常にペース判断が難しい。


スローならアイムユアーズが好走する確率が上がるし、ハイペースだと厳しくなる。

そう判断できるのではないだろうか。
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