第7回レパードS(ペース別傾向)

前回の記事で年によりかなりペースに差がある事がわかった。
ならば、ペース別の傾向を少し調べてみると


次の表は前5Fの速い順に過去6年分のデータをまとめたものである。

レパード03

上の表から次の傾向が伺える。
〇(上から2番目の)2010年は0.7秒離して逃げた年でそれほどハイペースではない
〇スローペースだとSS系やロベルト系が好走、ハイペースだと不振
〇ハイペースだとミスプロ系の血を持った馬がが多い
JDDで2着以内に入った馬でレパードでも3着以内はもっともスローだった2011年のボレアスしかいない


何分6年分のデータしかないので、たまたまという事も考えられるが
かなりはっきり傾向が出ている。

この傾向からうかがえるのは、恐らく1番人気と2番人気を分け合うクロスクリーガーとゴールデンバローズは好走ゾーンが違う可能性があるという事である。
ハイペースならゴールデンバローズ
スローならクロスクリーガー
と思われる。

もう一つ気になるのはD1800実績馬がやはり好走してるという点で、この点においてゴールデンバローズはD1800の実績が無い。

しかし個人的に今年の3歳ダート路線を振り返ってみると
ヒヤシンスS>青竜S>ユニコーンSのD1600路線が最もレベルが高かったと思われる。

芝のクラッシック路線もそうだが、やはりレベルの高かったステップレースから春のG1馬が出る傾向にあることを考えると
今年はD1600m路線中心に考えてよいのではないかと思われる。



ちなみにJDDで2着以内に入った馬がレパードSに出走した場合の成績は
◆前入線順位別集計
前走距離:2000m
集計期間:2009. 8.23 ~ 2014. 8.10
--------------------------------------------------------------------
前入線順位 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
--------------------------------------------------------------------
指 前1-2着 1- 0- 0- 0- 0- 2/ 3 33.3% 33.3% 33.3% 96 43
--------------------------------------------------------------------

逆に3着以下からの成績は
◆前入線順位別集計
前走レース名:ジャパG1
集計期間:2009. 8.23 ~ 2014. 8.10
--------------------------------------------------------------------
前入線順位 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
--------------------------------------------------------------------
指 前3-28 2- 1- 2- 1- 2- 3/11 18.2% 27.3% 45.5% 71 110
--------------------------------------------------------------------

明らかに平均的なJDDの適性と平均的なレパードSに求められる適性は異なる気がします。


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凄い小倉遠征すか!!PCないのは、困りますね(〃ω〃)

Re: タイトルなし

虎絆さん

仕事で近くに来たのでw
指定席欲しかったです。
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