6月の3歳以上戦の3歳馬の狙い方(加筆有)

昨日、ちょっとTwitterでもつぶやいたのですが
この時期の3歳以上戦で3歳馬の取捨選択に迷う場合があると思いますが
一つの判断材料があります。

まず、一つに距離が短いほど好走しやすくなります。
これは何度も申し上げている通り、距離が短いほど斤量の影響を受けやすいので
斤量の軽い3歳馬が好走しやすくなります。

もう一つ重要なポイントがあります。

それは持ちタイム
・5月の3歳500万の東京
・5月の4歳以上500万の東京
・6月の3歳以上500万の東京
の3つのタイムを比較すると、次のようになります。

001.png


基本的な傾向としては、タイムの速い順に
3歳以上500万>4歳以上500万>3歳500万
の順になります。

これはダート戦でも同じです。
1000万の降級馬や素質の高い3歳馬が出走してくるから当たり前ですよね。


例えば、芝1600mなら
3歳500万の平均勝ちタイムが1.34.6に対して
3歳以上500万の勝ちタイムは1.33.6になるので
約1秒近くタイムを縮める必要があります。

これは単に能力差だけでなく、古馬戦の方がペースが速く、3歳戦の方がスローの瞬発力戦になりやすいということも原因となっています。

前にも申し上げた通り、若い馬ほど瞬発力戦で好走しやすく、高齢馬は持続力戦で好走しやすいという傾向がありますので
3歳馬が次走古馬混合戦で通用するかどうは、速い持ちタイム(持続力戦)での実績があるかどうかが非常に重要になってきます。

昨日の阪神最終レースを的中しましたが、人気の3歳馬2頭は切っていました。
やはりタイムが速くなった時に不安があったからです。


このポイントを意識していると3歳馬の取捨選択の判断がしやすくなると思います。

<3歳以上500万 芝1400m>
0003.jpg

3歳馬のミナレットが勝ったレースのタイムは一番遅く、RPCIもPCI3もスローだったことを示しています。

<3歳以上500万 D1600m>
0004.jpg

クライスマイルはぶっちぎりのタイムで勝っていますが、次走OPでも2着だった馬なので例外と考えると
残りの2頭の3歳馬はタイムの遅いときに勝っています。

これらは決して偶然ではないと個人的には思っています。

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