FC2ブログ

第48回農林水産省賞典函館記念~その③~

■枠順と脚質の関係

敵を知り、己を知れば百戦危うからず。

巴賞と函館記念の関係を調べて、それで最終予想にしてしまうのでは
ダメなのではないかと思い、追加でいろいろ調べてみた。


まずは、このデータをご覧いただきたい。

2012函館記念03
これは、2003年以降1-3着に入った馬の3角の位置を調べ、
図の右側にある馬番との関係をA~Lまでの12パターンに分類し
それぞれの出現頻度をまとめたものである。


結論から先に言うと、右下の「出現数」の表を見ていただきたいのだが
馬番⑥番以内の2番手~9番手の馬で11頭/21頭が占められている。

更に重要なポイントは左の表に前5Fと後5Fのタイム差をまとめてあるが
その差が0.9秒以上の年はピンク色に染めてある。(後半の5Fの方がタイムがかかった年)

先ほどのパターン分けでピンク色の外枠の馬が馬券内に入った年は
全てこの前5Fと後5Fのタイム差が大きい年(上りのかかった年)に限られているのである。

逆にペースが割と緩く、タイム差がマイナスの後半の方がタイムが速かった年は
1度もピンク色の外枠の馬は馬券になっていない。


つまり、ペースの速い年は外枠もチャンスがあり、ペースの緩い年は外枠は消して良いのである。



■今年のペース予想

まず逃げ馬候補は3頭いるのではないか。
トランスワープ
ゴールデンハインド
セイカアレグロ

セイカアレグロは1度しか逃げたことがないが、軽量を活かして思い切って逃げる可能性もあるのではないかと思っている。

トランスワープとゴールデンハインドが逃げたレースのペースを探るために、
前3Fと前5Fを平均と比較してみた。

2012函館記念04





これを見る限り、ゴールデンハインドはほぼ平均ペースで逃げ、トランスワープは平均より若干遅いペースで逃げているようである。

また、今回先行馬が内枠に固まっており、外からかぶされるのを嫌った先行馬が
それなりにスタートダッシュを決めそうな雰囲気があるので

遅くとも平均ペースくらいでは進むのではないだろうか。

となると、外枠の馬にも多少のチャンスはありそうである。
但し馬券は6番より内枠で2頭、7番より外枠で1頭というのが最も確率として高そうな気がする。


今回例年最も出現数の多いパターンDGに該当するのは

マイネルスターリー
コスモファントム
トランスワープ
ミッキーパンプキン
マヤノライジン

の5頭であろう。

この中から軸馬を選ぶのが正道であろう。

ならば、持続型レースへの適性、洋芝への適性、近走の成績、調教の調子を加味するならば
◎はマイネルスターリーで行きたい。


後は、脚質と枠順のデータを考慮して

◎ マイネルスターリー
△ コスモファントム
△ トランスワープ
△ マヤノライジン
△ アクシオン
△ ネオヴァンドーム

で勝負してみたい。
スポンサーサイト



テーマ : 競馬予想
ジャンル : ギャンブル

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Toshin

Author:Toshin
2017年2月以降の記事から月額の有料記事になりました。
それ以前の記事は殆ど無料でご覧になれます。

ラップ分析とかコース分析等を「TARGET frontier JV」を使って
かなり細かくやっています。

時々つぶやいてます。
https://twitter.com/HaretaraToshin

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
ブログ内検索
リンク
アクセスカウンター
カテゴリー
カレンダー
08 | 2020/09 | 10
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 - - -
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: