第82回東京優駿(オークスの反省から)

競馬の勝ち組が仮に5%とするなら、
きちんと儲かる予想が書いてあるブログッも5%前後という話になります。

先日アクセス解析を見ていて気になった検索ワードで同じように検索してみたら
「TARGETをメインに使っている人で競馬で儲かっている人はいない」
という持論のサイトを見つけました。

メルマガ販売で商売にしているサイトらしいので、TARGETで勝てると書いたら商売にならないわけで、ニヤニヤしながらそのサイトを眺めました。
オークスの予想公開などもありましたが、当たっていないだけでなく、論拠が私の持論と全く異なるので、この程度なら過去予想のレベルも推して知るべしかなという感じでしたけどね。

反対に、私より高度な予想理論を持っている人から見たら、このブログも相当恥ずかしい事を書いているんだろうな~と思いましたが、まあ最初に書いた通りなので温かい目で見てただければと思います。



皐月賞で58秒台で勝った馬はダービーで勝てないとう話が、あちこちで飛び交っているように感じます。
4-5年前から同じ持論を持っていましたし、その思いは今も変わっていないのですが、ドゥラメンテのあのパフォーマンスで果たしてダービーで好走できないのかという不安感(消すつもりは毛頭ありませんが)はありますし、過去に2頭タニノギムレットとエピファネイアという好走馬もいるのもまた事実であり、なぜこの2頭は好走できたのかという事もできれば解明したいと思ってます。
そのヒントが今年のオークスにあるのではないかという話です。


さて、オークスは残念がら◎キャットコインで、ワイドのみ的中のトリガミという結果でした。
最終的にキャットコイン・ルージュバック・クルミナルの3頭を最有力と考えていて、一番選んではいけない馬を軸馬にしてしまいました。
選定理由がクイーンCが優秀だったからというのも記事に書いた通りなのですが、ここでもう少し詳しく解説したいと思います。
まず、ラップのグラフが次の通りtなります。
ダービー02

ご覧のとおり、平均ラップと比較するならばかなり前半が速く、後半も早めのスパートで、最後脚が上がっていることがわかります。
また、過去記事でも書いた通り1週前のカフェブリリアントが勝った1600万のレースとほぼ同じペースです。
1600万 前5F:58.9-後3F:35.0
クイーン 前5F:58..9-後3F:35.1
まあ、1600万の方が後1F:11.9で、クイーンCは12.2なので1600万の方がレベルは上だと思いますが。
(馬場差は似たようなものだと思います。)

この事実から推察するなら、一番強い競馬をしたのは間違いなくキャットコインだという思いは今でも変わりません。
実際は私はレース前はミッキークイーンを非常に高く評価していました。
第50回デイリー杯クイーンカップ(ミッキークイーン)

最後凄い脚で追い込んできたのですが、あの展開で届かなければ、何度やってもマイルならキャットコインの方が上なんじゃないかと思います。

オークスはミッキークイーンが3番人気でキャットコインが8番人気なら、そりゃキャットコインのコストパフォーマンスが良いんじゃないの?と欲にかられたというのもあります。


但し、私に抜けていたのは距離延長した場合はどうなるのか・・・という発想だったと、今振り返ると思います。


何度かご紹介した事例で、京都芝1400mを追い込んで好走した馬は、その後距離延長で活躍することが多いという話がご記憶にある方もいらっしゃると思います。

これは京都芝1400mという差しが届きにくいコースで、芝1400mのペースについていけずに後方集団になり、それでも最後差してくる馬は身体能力が高いという判断から来ています。

同じようにクイーンCのミッキークイーンもハイペースのレースを追い込んで届かずの2着でした。
ならば追走が楽になる距離延長ではどうなるか・・・。

先週の土曜日の平安Sも似たような発想で1番人気アジアエクスプレスを切って馬券を的中させました。

私が何を言いたいのかご理解いただけましたでしょうか。


では58秒台で決着した皐月賞を振り返ってみます。

2002年
4角14番手の上がり1位だったタニノギムレットがNHKMCを経てダービー1着

2004年
4角5番手のコスモバルクが上がり1位で2着>ダービー8着
4角2番手のダイワメジャーが上がり2位で1着>ダービー6着
4角11番手のハーツクライが14着>ダービー2着
※ハーツクライはそれまで3戦とも上がり3位以内を記録していて、距離が延びた京都新聞杯を1着(上がり1位)

2009年
ダービーが不良馬場なので除外

2013年
エピファネイア2着>ダービー2着
それまで3戦連続2000mの重賞を使われ、2分3秒台以上の決着タイムでは上がり1位を記録していた馬
テイエムイナズマ6着(上がり2位)<ダービー6着(14人)
ロゴタイプ1着(上がり3位)>ダービー5着

なんとなく傾向があるような、無いような・・・。


今年の皐月賞も速いタイムのレースを逃げて踏ん張ったクラリティスカイを、NHKMCで有力と予想してた方は多かったと思いますし、ならばその逆も真理なのかもしれません。


後のご判断は皆さんにお任せします。

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No title

おはようございます

ドゥラメンテの場合、個人的には基礎スピードが足りずに後方追走となったのではなく、あのペースでも掛かる心配があるから、位置を取りに行けなかったと思っています。

ダービーで追走が楽になっても、かえって折り合いに苦労するという可能性も高いと思うので判断に迷います。 

1番強い馬が勝つのではなく、1番先にゴールした馬が勝つわけですので(笑) 

Re: No title

まめおさん


ドゥラメンテの折り合いの問題はこれはもう当日でないとわからないですね。

この記事で言いたかったのはドゥラメンテというより
キタサンブラックは距離延長でどうなんだろうかとか
弥生賞を遅いタイムで勝った&皐月賞上がり2位のサトノクラウンは距離延長でどうなんだろうかとか
いろいろ視点はあるということです。

No title

おはようございます。

なるほどですね、ありがとうございます。
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