第49回報知杯弥生賞~その②~

日記①から、弥生賞が中盤の締まった持続力を問われるレースになるという前提で
上位人気馬を分析してみる。


■アダムスピーク
阪神2000mで2戦2勝。
阪神2000mはご存じ持続力を問われるコース。
新馬戦はスローの瞬発力戦だが、ラジオNIKKEIで持続力レースへの適性を示している。
弥生賞でも有力候補。


■ベストディール
前走中山2000mの京成杯を勝っているが、京成杯は中盤の緩んだスローの瞬発力戦であった。
百日草特別もスローの瞬発力戦であり、締まったレースの札幌2歳Sでは4着(3人)に敗れている。
瞬発力戦向きであり、持続戦への適応力にはやや疑問。

■トリップ
ラジオNIKKEI賞では4着(0.5差)に負けており、勝った京都2歳Sは京都1800m戦なので
持続力戦になりやすいのだが、私の見立てでは瞬発力戦であったと思われる。
実際京都2歳Sで4着(0.2差)アルキメデスが、瞬発力戦となったアーリントンCで3着に
好走していることもこれを裏づけているのではないだろうか。

■フェノーメノ
この馬の前走のレベルが高い事は共同通信杯の日記でも指摘したが、
スピルバーグとストローハットの好走で裏付けられた。

その①の日記でラップのグラフをお示ししたが、通常東京2000mは中山2000mより
前半がスローになるのだが、1200m地点までメイショウカドマツより速いペースで逃げている。

このレースラップの秀逸な点は

200m-400m-600m-800m-1000m-1200m-1400m-1600m-1800m-2000m
13.0-11.7-12.0-12.6-11.8-11.8-12.6-12.0-11.5-11.9

5F目と6F目が11.8秒という非常に締まったレースであったにも関わらず
逃げて2着を-0.3秒差で千切って勝っている点である。
しかもその千切った相手が共同通信杯3着・4着である点も素晴らしい。

ちなみにこの東京2000m前6F:72.9で自身の上りが34.6が如何に優秀であるかを
過去の3歳東京2000m戦で前6F:73.0以下、自身の上り34.8秒以下で2着を-0.2秒
以上離して勝った馬を2004年以降で調べると

年月日 レース名 馬名S 走破タイム 着差 Ave-3F 上り3F
120129 500万下* フェノーメノ 2009 -0.3 36.99 34.6
110424 皐月賞G1 オルフェーヴル 2006 -0.5 37.03 34.2 3冠馬
100508 プリンシ ルーラーシップ 1591 -0.7 36.6 33.7 古馬G2を3勝
70512 夏木立賞500* サンワードブル 1594 -0.2 36.26 34.8
70505 プリンシ ゴールデンダリア 1596 -0.3 36.77 33.8 セントライト記念2着
60513 夏木立賞500* ソングオブウインド 2017 -0.2 37.29 34.7 菊花賞馬

過去の5頭中4頭が重賞で2着以内の経験がある。
しかも、1月の厳寒期に記録しているのはフェノーメノ1頭である。


アダムスピークも有力だが人気を加味してフェノーメノを本命予定。
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第49回報知杯弥生賞~その①~

■弥生賞というレース

弥生賞と皐月賞の良馬場で行われたレースラップを比較する。
2012弥生賞01


中山2000mは持続戦になりやすいが、皐月賞と比較すると弥生賞は中盤に緩みが生じ
上りは皐月賞より速くなる。

皐月賞との相対的な比較では弥生賞は瞬発力が要求されるレースである。
その理由は出走馬のレベルが皐月賞と比較すると低くなるのと
3歳の若駒だけに本番前に折り合いに専念する馬もいるからであろう。


更に弥生賞というレースを細かく見ていくと、弥生賞を勝った馬が皐月賞に出走にした時に
3着以内に入った年と4着以下に負けた年のレースラップを比較する。
2012弥生賞02



このグラフからわかるのは、皐月賞でも好走するのは中盤が緩んでいない弥生賞を勝った馬
である。


つまり、弥生賞は中盤の緩む瞬発力が要求されるレースと
中盤の締まった皐月賞につながるレースがあることがわかる。


■今年の弥生賞
では今年はどちらのレースになるのだろうか。

今年の逃げ馬候補は
サイレントサタデー
ソルレヴァンテ
フェノーメノ
ブリスアウト
メイショウカドマツ

と5頭もいるが、この中で
サイレントサタデー
ソルレヴァンテ
ブリスアウト

は中盤に緩みを作り溜め逃げするタイプである。

しかし
フェノーメノ
メイショウカドマツ
は前走中盤が締まった逃げのレースをしている。

2頭の前走のラップを弥生賞の「皐月賞3着以内の年」と「皐月賞4着以下の年」のラップと比較をする。
2012弥生賞03




この比較で、2頭の前走は「皐月賞3着以内の年」よりも速いペースで逃げていることがわかる。

また、メイショウカドマツはホープフルSより前走寒竹賞は速いペースで逃げて好結果を出しており、騎乗していた仲舘騎手は以下の様にコメントしている。

中舘騎手「すごく乗りやすい馬。きょうは(スタート直後から)自分の形に持ち込めたし、うまくいきました」

つまりホープフルSで切れ負けした後に、ペースを上げて寒竹賞を逃げ切ったのちのコメントであることから、今回もペースを落とした逃げを打つことは考えにくく、今年の弥生賞は中盤が締まったレースになるのではないかと考えている。

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本命馬収支

絶不調の2月。
2月収支


単勝12連敗中
複勝7連敗中。

1月の貯金でかろうじて回収率100%超え・・・。

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中山記念 他

■中山11R 第86回中山記念

◎ フィフスペトル(日記で書いた通り)
○ トゥザグローリー(能力が違うもペース対応に若干の不安)
▲ ダイワファルコン(調教を絶賛する人多数。冬馬。馬場が重くなりペースが遅くなるのも良い)
△ リアルインパクト(念のため押さえる)

× シルポート
× ネオヴァンドーム



■阪神11R
敢えて予想をするならば、スロー決着を前提に
◎ ガルボ
○ ドリームカトラス
▲ オセアニアボス
△ アンノルーチェ
△ スプリングサンダー

平均~ハイペースだったらごめんなさい。

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第21回アーリントンカップ~回顧~

簡単にアーリントンCの回顧を行う。

もう既にお気づきだと思うが、今年のアーリントンCは
例年の締まった中盤のレースではなく
スローの瞬発力戦となった。

平均ラップと今年を比較したものが以下の画像である。
2012アーリントンC05


中盤の2Fが大きく緩み
馬場が重かったにもかかわらず、上りが例年よりも速い事がわかる。

恐らく、騎手たちが時計がかかる事を知って
バテルのを警戒した結果のスローの瞬発力戦である。


同時に桜花賞の平均ラップも入れてみたが
牝馬のペースと比較してもかなり遅いので
この1戦では全く底力は問われていない。


新潟2歳Sの究極の瞬発力戦で2着に入ったジャスタウェイ
が勝ったのも納得できる超スローの瞬発力戦である。

今後の参考にならない凡戦であった。

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第21回アーリントンカップ~最終予想~

【現時点の予想】

◎ ローレルブレット
○ チャンピオンヤマト
▲ オリービン
△ ワイドバッハ


雨天なので前に行われる芝レースのタイムを見て変更の可能性あり

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第86回中山記念~その②

今回はもう少しデータを掘り下げて、有力馬の絞り込みを行なってみる。

まず、前回の日記で
・中山2000m
・中山1800m
・阪神2000m
・阪神1600m
で好走している馬が、中山記念でも好走していることを述べた。

これをもう少し丁寧に調べてみたのが以下の画像である。
2012中山記念03



この結果次の事がわかった。
2007年以降のコースの相性としては
①阪神2000m>中山1800m>中山2000m>阪神1600mの順番
②特に阪神2000mは優秀で2007年を除き、1-2着馬は必ず満たしていた。
 ※2007年は全出走馬に阪神2000mの重賞3着内及び条件戦勝ちの馬が1頭もいなかった。
③中山2000mは皐月賞を除くと、2-3着の条件である。
④マイラーと思われる以下の馬も阪神2000の実績があった。
 ・リーチザクラウン
 ・エイシンドーバー
⑤阪神2000mと中山1800の実績の無い馬で3着以内に入った馬は
 2007年のエアシェイディのみ

ということがわかった。

これで、中山記念は単なるマイラーでは通用しない、中距離の実績が必要なことがわかった。



さて、今年の出走予定馬がどうなっているかをまとめたものが以下の画像である。
2012中山記念04



何と今年は阪神2000mの条件を満たしている馬がいない。
全般的に適性の高い馬が少ない年という事になる。

その中でも有力なのは
<3箇所該当>
フィフスペトル 唯一の中山1800m重賞実績あり

しかもこのレースはスプリングSで
アンライバルド
レッドスパーダ
フィフスペトル
サンカルロ
セイクリッドバレー
とその後重賞を勝った馬が5着までを占めているハイレベルなレースである。
今回の出走馬の中では最も適性値が高いと思われる。

<2箇所該当>
シルポート
ダイワファルコン

<1箇所該当>
アクシオン(回避ですね)
ナリタクリスタル
ネオサクセス
フェデラリスト

となっている。

但し、個人的には今年の金杯は適性に疑問を抱いているし
ナリタクリスタルの年の金杯は確実に瞬発力戦である。
また、ネオサクセスの中山1800mの1600万勝ちのみという条件にも疑問がある。
よって
ナリタクリスタル
ネオサクセス
フェデラリスト
は消したい。

逆にこの他に
トゥザグローリー
ネオヴァンドーム
の2頭は秘密のデータで馬券に加えたい。(笑)

よって以下の5頭の争いと考えている。
フィフスペトル
シルポート
ダイワファルコン
トゥザグローリー
ネオヴァンドーム

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第21回アーリントンカップ~その②~

アーリントンCで好走するダート馬の秘密に迫ってみる。

前回の日記でアーリントンCは持続戦になるのでダート馬が好走しやすい事を述べた。
では具体的にどんなタイプのダート馬が好走するのかを探ってみる。

まず、コース改装後の07年以降前走ダート戦で3着以内に入った馬は以下の通り。

11年ノーザンリバー 前走京都D1400m
11年キョウエイバサラ 前走京都D1200m
08年ダンツキッスイ 前走京都D1400m

見事に京都コースに集中している。
※尚、キョウエイバサラは京都D1400mで2着の戦歴もある。


そこで京都d1400と東京・阪神のコースの違いを探ってみた。
2012アーリントンC03




まず、京都・阪神の1Fは早く、東京は遅い。
これは「京都・阪神はスタート地点が芝」のためである。
ラップが速いからといって負荷が大きいわけではない。

次に、京都1400の最後の1Fが最も速い(数値が小さい)
東京D1400は直線がダートコースでは日本一長いため持続力が必要に
阪神1400はゴール前の坂のせいだろうか。
つまり、3コースの中では最も持続力より瞬発力を問われるコースであることがわかる。


これが、3コースの中では最も芝コースに繋がりやすい結果になっているのではないかと
推測できる。

次に、3コースの1-3月の3歳500万条件で3着以内に入った馬が
その後の3走以内に芝のレースに出た場合の成績を調べてみた。

■京都D1400
◆馬場状態別集計
本レースより後の3走
集計期間:2005. 1.22 ~ 2012. 2.18
-----------------------------------------------------------
馬場状態 着別度数 勝率 連対率 複勝率
-----------------------------------------------------------
芝 2- 7- 2- 0- 4- 44/ 59 3.4% 15.3% 18.6%
-----------------------------------------------------------
■東京D1400
◆馬場状態別集計
本レースより後の3走
集計期間:2005. 2.19 ~ 2012. 2.18
-----------------------------------------------------------
馬場状態 着別度数 勝率 連対率 複勝率
-----------------------------------------------------------
芝 0- 1- 3- 1- 0- 26/ 31 0.0% 3.2% 12.9%
-----------------------------------------------------------
■阪神D1400
◆馬場状態別集計
本レースより後の3走
集計期間:2005. 3.19 ~ 2011.11.26
-----------------------------------------------------------
馬場状態 着別度数 勝率 連対率 複勝率
-----------------------------------------------------------
芝 0- 0- 0- 3- 0- 10/ 13 0.0% 0.0% 0.0%
-----------------------------------------------------------
ここでも、はっきりと京都D1400mの成績が良い事がわかる。

京都D1400mは、ダートコースの中では芝コースの適性が問われるコースなのである。


では、京都D1400mのレースでもどういったラップがより芝適性なのかを探る。
2012アーリントンC04


画像は京都D1400の平均ラップとアーリントンCを1着になったノーザンリバー
今年出走予定のワイドバッハの前走ラップを比較したものである。

まず、ノーザンリバーのラップが平均ラップよりスローで最後に加速ラップで終わっている
ことがわかる。
つまり、京都コースの平均ラップより、より瞬発力を必要とされたレースを勝ってきているのである。

対してワイドバッハのラップであるが
残り3Fから急速な加速で大きく平均を上回っていることがわかる。
はっきり言ってこのラップはレベルの高いラップである。

但し、最後に減速して平均ラップよりやや遅くなっている。
しかし、レースでは2着を0.6秒千切っている。

これをどう判断するかが難しい。

3Fからのロングスパート(持続力)で他馬を千切った持続力戦とみるか
ハイレベルな3Fからの加速を、芝適性も示す瞬発力と取るかが判断に苦しむ。

血統的にもアジュディケーティングなのでダート色が強いと思われるのだが・・・。

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第86回中山記念~その①~

果たして4歳馬は厚い5歳馬の壁を打ち破れるのか。

中山記念の予想を行う。

まず、中山記念というレースの特性を過去レースのラップから検証する。

2012中山記念02



良馬場で行われた中山記念の平均ラップと近年最も勝ちタイムの遅かったカンパニーが
勝った年のラップをまとめてある。

このグラフから言える特徴は2つ
①最初の1F目を除き、平均ラップで12.0を超える区間は無い。
 また、最も遅かったカンパニーの年でも12.0を超えたのは2区間だけ。
 基本的にスタート地点からゴールまで平坦なグラフの波となっている。
②最も平均ラップが速くなるのは1000m地点
 ⇒中盤が緩まない。

このことから中山記念は持続力戦であることがわかる。
尚、このラップはコース形態の影響が大きい。
2012中山記念01



これは中山1800mのスタート地点からゴール地点までの高低差を表したものである。

スタートして直後にゴール前の急坂がある。(よって1F目のラップは遅い)
そして坂の頂上から1000m地点過ぎまで坂を下っている。
この坂を下ることで、1000m地点での区間ラップが最も早くなるのである。

よって中間に緩みが生じないのは、コース形態によるところが大きい。
通常瞬発力コースの場合、一息入れる後5F目が緩まない構造になっているのである。

この結果

◆年齢別集計(良・稍重限定)
集計期間:2005. 2.27 ~ 2011. 2.27
------------------------------------------------------------------
年齢 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
------------------------------------------------------------------
4歳 1- 1- 0- 2- 1- 8/13 7.7% 15.4% 15.4% 10 23
5歳 0- 1- 3- 2- 0- 7/13 0.0% 7.7% 30.8% 0 96
6歳 1- 3- 0- 0- 2- 9/15 6.7% 26.7% 26.7% 50 74
7歳以上 3- 0- 2- 1- 2-19/27 11.1% 11.1% 18.5% 95 35
------------------------------------------------------------------

持続力戦なので高齢馬でも好走しやすい。

◆斤量別集計(良・稍重限定)
集計期間:2005. 2.27 ~ 2011. 2.27
-----------------------------------------------------------------------
斤量 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
-----------------------------------------------------------------------
53.5~55kg 0- 0- 0- 0- 0- 0/ 0
55.5~57kg 1- 2- 3- 5- 5-39/55 1.8% 5.5% 10.9% 9 28
57.5~59kg 4- 3- 2- 0- 0- 4/13 30.8% 53.8% 69.2% 227 160
59.5~ 0- 0- 0- 0- 0- 0/ 0
-----------------------------------------------------------------------

持続力戦なので、斤量が軽い事もあまり有利に働かない。


ここで面白いデータを披露する。
中山記念の良・稍重で1-3着に入った馬の
過去10走分のコース別成績である。
◆コース別集計
本レースより前の10走
集計期間:2003. 3.29 ~ 2011. 1. 5
ソート:着別度数順
------------------------------------------------------------------------
コース 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
------------------------------------------------------------------------
中山・芝2000 5- 1- 0- 0- 0- 1/ 7 71.4% 85.7% 85.7% 511 200
阪神・芝2000 5- 0- 0- 1- 0- 0/ 6 83.3% 83.3% 83.3% 275 125
阪神・芝1600外 3- 0- 1- 0- 0- 3/ 7 42.9% 42.9% 57.1% 207 125
東京・芝1600 2- 5- 1- 4- 1- 8/21 9.5% 33.3% 38.1% 15 58
中山・芝1800 2- 1- 0- 2- 1- 0/ 6 33.3% 50.0% 50.0% 168 93
新潟・芝1600外 2- 0- 0- 2- 0- 0/ 4 50.0% 50.0% 50.0% 215 100
京都・芝2000 2- 0- 0- 0- 0- 0/ 2 100.0% 100.0% 100.0% 135 105
京都・芝1600外 1- 2- 0- 4- 2- 3/12 8.3% 25.0% 25.0% 138 87
阪神・芝1600 1- 1- 0- 1- 1- 2/ 6 16.7% 33.3% 33.3% 31 60
中山・芝2500 1- 1- 0- 1- 0- 1/ 4 25.0% 50.0% 50.0% 210 80
------------------------------------------------------------------------
上位2つはまさに持久力コース。


更に重賞に限定すると。
◆コース別集計
本レースより前の10走/クラス:重賞
集計期間:2003. 3.29 ~ 2011. 1. 5
ソート:着別度数順
------------------------------------------------------------------------
コース 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
------------------------------------------------------------------------
中山・芝2000 5- 1- 0- 0- 0- 1/ 7 71.4% 85.7% 85.7% 511 200
阪神・芝2000 5- 0- 0- 1- 0- 0/ 6 83.3% 83.3% 83.3% 275 125
阪神・芝1600外 2- 0- 1- 0- 0- 3/ 6 33.3% 33.3% 50.0% 158 115
中山・芝1800 1- 1- 0- 2- 1- 0/ 5 20.0% 40.0% 40.0% 104 72
中山・芝2500 1- 1- 0- 1- 0- 1/ 4 25.0% 50.0% 50.0% 210 80
中山・芝2200 1- 1- 0- 0- 1- 2/ 5 20.0% 40.0% 40.0% 122 70
阪神・芝2400外 1- 1- 0- 0- 0- 0/ 2 50.0% 100.0% 100.0% 210 170
東京・芝1800 1- 0- 2- 0- 2- 1/ 6 16.7% 16.7% 50.0% 261 205
新潟・芝1600外 1- 0- 0- 2- 0- 0/ 3 33.3% 33.3% 33.3% 143 66
阪神・芝1400 1- 0- 0- 1- 1- 1/ 4 25.0% 25.0% 25.0% 112 52
------------------------------------------------------------------------
東京1600mが消えて、ずらっと内回り・小回りコースが並んでいる。

この上位4コース
中山2000m
阪神2000m
阪神1600m
中山1800m
を頭に入れて次のデータをご覧いただきたい。

中山記念(良・稍重)過去4回分の1-3着馬の重賞実績
◆2011年
1着 ヴィクトワールピサ 皐月賞 中山2000
2着 キャプテントゥーレ 朝日杯CC 阪神2000
3着 リーチザクラウン マイラーズC 阪神1600
◆2009年
1着 カンパニー マイラーズC 阪神1600
2着 ドリームジャーニー 朝日杯CC 阪神2000
3着 アドマイヤフジ 中山金杯 中山2000
◆2008年
1着 カンパニー 産経大阪杯 阪神2000
2着 エイシンドーバー ★
3着 エアシェイディ 中山金杯2着 中山2000
◆2007年
1着 ローエングリン マイラーズC 阪神1600
2着 エアシェイディ ★
3着 ダンスインザモア スプリングS 中山1800

過去4回分12頭で、先ほどあげた4コースの重賞実績の無かった馬は
2頭だけ(★印)である。

尚、この2頭も小回りコース重賞連対実績はある。


中山記念で好走する馬は
中山2000m
阪神2000m
阪神1600m
中山1800m
の4コースで1着になった馬がねらい目である。



更に言うと、人気の予想される
リアルインパクト
レッドデイヴィス
は危険な人気馬と思っている。

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第21回アーリントンカップ~その①~

毎年荒れる傾向のアーリントンCの秘密を探る。


◆人気別集計
集計期間:2007. 2.24 ~ 2011. 2.26
------------------------------------------------------------------
人気 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
------------------------------------------------------------------
1番人気 0- 2- 0- 1- 0- 2/ 5 0.0% 40.0% 40.0% 0 44
2番人気 1- 0- 0- 0- 1- 3/ 5 20.0% 20.0% 20.0% 58 24
3番人気 0- 0- 2- 1- 1- 1/ 5 0.0% 0.0% 40.0% 0 78
4番人気 1- 0- 0- 0- 1- 3/ 5 20.0% 20.0% 20.0% 160 58
5番人気 2- 0- 1- 0- 0- 2/ 5 40.0% 40.0% 60.0% 746 270
6番人気 1- 0- 0- 0- 0- 4/ 5 20.0% 20.0% 20.0% 214 60
7番人気 0- 0- 0- 1- 1- 3/ 5 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
8番人気 0- 0- 1- 1- 0- 3/ 5 0.0% 0.0% 20.0% 0 132
9番人気 0- 1- 0- 0- 0- 4/ 5 0.0% 20.0% 20.0% 0 168
10番人気 0- 0- 1- 0- 0- 4/ 5 0.0% 0.0% 20.0% 0 146
11番人気 0- 1- 0- 0- 0- 4/ 5 0.0% 20.0% 20.0% 0 524
12番人気 0- 1- 0- 0- 0- 4/ 5 0.0% 20.0% 20.0% 0 240
13番人気 0- 0- 0- 0- 1- 3/ 4 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
14番人気 0- 0- 0- 1- 0- 1/ 2 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
15番人気 0- 0- 0- 0- 0- 2/ 2 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
16番人気 0- 0- 0- 0- 0- 2/ 2 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
------------------------------------------------------------------

一番人気が1勝もしておらず、11番人気・12番人気が連対しているように
アーリントンCは荒れる傾向にある。

この原因はずばりそのラップにある。

この時期クラッシックを意識する牡馬は1800m以上の路線を選ぶ
また、基本的に折り合いを覚えさせるためにスローの瞬発力戦が多くなる。

そのため、このアーリントンCは1200mや1400m組からの参戦と
1600m以上の瞬発力戦で結果の出なかった馬が参戦する。

◆前走馬場状態別集計
集計期間:2007. 2.24 ~ 2011. 2.26
------------------------------------------------------------------
前走馬場 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
------------------------------------------------------------------
芝→芝 3- 4- 5- 5- 5-28/50 6.0% 14.0% 24.0% 62 101
ダ→芝 2- 1- 0- 0- 0-17/20 10.0% 15.0% 15.0% 138 181
------------------------------------------------------------------
★5年で3頭前走ダート馬が2着以内。しかも1着2回

◆前走距離別集計
集計期間:2007. 2.24 ~ 2011. 2.26
----------------------------------------------------------------------
前走距離 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
----------------------------------------------------------------------
1200m 0- 1- 0- 1- 0- 2/ 4 0.0% 25.0% 25.0% 0 655
1300m 0- 0- 0- 0- 0- 0/ 0
1400m 4- 0- 0- 2- 1-14/21 19.0% 19.0% 19.0% 266 79
1500m 0- 0- 0- 0- 0- 0/ 0
1600m 1- 4- 4- 1- 1-17/28 3.6% 17.9% 32.1% 10 148
1700m 0- 0- 0- 0- 0- 0/ 0
1800m 0- 0- 1- 1- 1- 9/12 0.0% 0.0% 8.3% 0 22
1900m 0- 0- 0- 0- 0- 0/ 0
2000m 0- 0- 0- 0- 2- 3/ 5 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
----------------------------------------------------------------------
★最多は前走1400mの4勝


これが原因で、アーリントンCのラップは持続力戦のラップとなり、
ダート戦や短距離路線の馬が上位に来て
スローの瞬発力戦に強い(人気)馬が敗退する。


以下は同じ阪神1600mの桜花賞とのラップを比較したものである。
桜花賞はオークスと直結するようになった持続力と瞬発力をバランスよく問われるレースである。

その桜花賞より、中間の2Fのラップがかなり早く、最後の1Fの平均が12.6という
持続力を問われるレースとなっていることがおわかりいただけるだろうか。
2012アーリントンC01


特に中間2Fが5年中4年は23秒台であり
折り合いを覚えさせることが優先される2歳ー3歳の1600m以上のレースでは
めったにこのラップを持ったレースは無い。
※1400m以下だとそういったレースが多い。

アーリントンCは持続力戦に強い馬が好走するのである。


この傾向が今年も続くようであれば
ダローネガ
ジャスタウェイ
は瞬発力戦を得意としており、かなり危険な人気馬となる。

逆に、かなりの確率で好走しそうな馬がいる。
実はこのアーリントンCとほぼ同じ様なラップを刻んだレースが今年はある。
2012アーリントンC02



千両賞とアーリントンCの平均ラップを比較したものである。

最初の3Fこそ、少し緩いがその分中盤が締まっており
負荷としては申し分ない。

このレースの1-2着馬
ローレルブレット
オリービン
の2頭である。

またオリービンは京王杯3着であるが、このレースもアーリントンCと相性が良い。
※持続力戦になりやすいため
<京王杯5着以内馬がアーリントンCに出走した場合の成績>
◆レース名別集計
集計期間:2007.12. 9 ~ 2012. 1.15
ソート:着別度数順
------------------------------------------------------------------------
レース名 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
------------------------------------------------------------------------
アーリンG3 1- 0- 1- 0- 0- 1/ 3 33.3% 33.3% 66.7% 586 210
------------------------------------------------------------------------

この事実も千両賞組がアーリントンCで好走する可能性が高い事を裏付ける。


特に、ローレルブレットは個人的には鉄板級と言ってもいいのではないかと思っている。

1-2番人気馬が馬群に沈みそうな今年のアーリントンCは是非的中させたい。

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第62回ダイヤモンドS~最終予想~

スマートロビンの馬体重を確認したかったので、
最終予想が遅れました。

◎ ビートブラック
○ コスモヘレノス
▲ スマートロビン
△ オウケンブルースリ


で行きたいと思います。

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第62回ダイヤモンドS~その③~

今回は過去の傾向から好走しやすそうな馬を探っていく。


◆前走距離別集計
集計期間:2004. 2.15 ~ 2011. 2.19
---------------------------------------------------------------
前走距離 着別度数 勝率 連対率 複勝率
---------------------------------------------------------------
1800m 0- 0- 0- 0- 0- 5/ 5 0.0% 0.0% 0.0%
1900m 0- 0- 0- 0- 0- 1/ 1 0.0% 0.0% 0.0%
2000m 0- 0- 0- 0- 0- 6/ 6 0.0% 0.0% 0.0%
2200m 0- 0- 2- 1- 2- 18/ 23 0.0% 0.0% 8.7%
2400m 2- 3- 4- 3- 1- 18/ 31 6.5% 16.1% 29.0%
2500m 2- 4- 1- 2- 1- 9/ 19 10.5% 31.6% 36.8%
3000m 4- 1- 1- 2- 4- 14/ 26 15.4% 19.2% 23.1%
3600m 0- 0- 0- 0- 1- 3/ 4 0.0% 0.0% 0.0%
---------------------------------------------------------------
★ひとまず前走2400m以上が目安。
2200mでも2回3着があるが、2/23のレアケース。


◆前走脚質別集計
集計期間:2004. 2.15 ~ 2011. 2.19
------------------------------------------------------------------
前走脚質 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
------------------------------------------------------------------
3F 1位 3- 2- 0- 2- 2- 2/11 27.3% 45.5% 45.5% 420 170
3F 2位 3- 1- 1- 0- 1- 6/12 25.0% 33.3% 41.7% 110 100
3F 3位 0- 1- 0- 0- 0- 4/ 5 0.0% 20.0% 20.0% 0 90
3F~5位 2- 0- 0- 0- 0- 5/ 7 28.6% 28.6% 28.6% 104 48
3F6位~ 0- 0- 0- 0- 0- 0/ 0
------------------------------------------------------------------
★前走上り5位以内が目安。
 やはり切れ味は必要なレース。


◆前走着順別集計
集計期間:2004. 2.15 ~ 2011. 2.19
--------------------------------------------------------------------
前走着順 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
--------------------------------------------------------------------
前走1着 3- 3- 2- 2- 2-11/23 13.0% 26.1% 34.8% 60 94
前走2着 3- 0- 1- 0- 1- 7/12 25.0% 25.0% 33.3% 380 120
前走3着 1- 1- 0- 0- 1- 8/11 9.1% 18.2% 18.2% 46 65
前走4着 1- 2- 2- 1- 0- 6/12 8.3% 25.0% 41.7% 18 272
前走5着 0- 0- 0- 0- 0- 9/ 9 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
前走6~9着 0- 1- 3- 3- 4-23/34 0.0% 2.9% 11.8% 0 76
前走10着~ 0- 1- 0- 2- 1-11/15 0.0% 6.7% 6.7% 0 20
--------------------------------------------------------------------
6着以下からの3着以内は4レースがG2クラス以上から
唯一1600万が1レースあるが、0.2差で6着のもの
★前走4着以内が目安。(G2クラス以上は6着以下でも可)


◆間隔別集計
集計期間:2004. 2.15 ~ 2011. 2.19
------------------------------------------------------------------
間隔 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
------------------------------------------------------------------
連闘 0- 0- 0- 0- 0- 1/ 1 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
2週 1- 1- 0- 1- 0- 8/11 9.1% 18.2% 18.2% 325 113
3週 0- 0- 2- 2- 2-20/26 0.0% 0.0% 7.7% 0 65
4週 1- 3- 5- 0- 1-14/24 4.2% 16.7% 37.5% 15 174
5~9週 6- 4- 1- 5- 5-27/48 12.5% 20.8% 22.9% 57 70
10~半年 0- 0- 0- 0- 1- 5/ 6 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
半年以上 0- 0- 0- 0- 0- 0/ 0
------------------------------------------------------------------
2週は1000万クラスからのもの
3週は1600万クラスからのもの
4週は3レースだけG2で残りは1000万か1600万クラスからのもの
   G2は1着か1.5秒以上の大敗から(好調か疲れを残していないか)
★基本的にOP特別以上なら、5週以上の間隔が必要。
 長距離のレースらしく疲労がない方が良い。
 10週以上の休み明けも息が持たずに苦戦する傾向がある。


◆前走斤量別集計
前走クラス:1000万下
集計期間:2004. 2.15 ~ 2010. 2.14
------------------------------------------------------------------------
前走斤量 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
------------------------------------------------------------------------
今回減 1- 1- 2- 2- 0-11/17 5.9% 11.8% 23.5% 210 171
今回1~1.5kg減 0- 0- 0- 0- 0- 0/ 0
今回2~2.5kg減 0- 1- 0- 0- 0- 0/ 1 0.0% 100.0% 100.0% 0 450
今回3kg以上減 1- 0- 2- 2- 0-11/16 6.3% 6.3% 18.8% 223 154
------------------------------------------------------------------------
★1000万クラスから参戦はー2kgが目安。

◆前走斤量別集計
前走クラス:1600万下
集計期間:2004. 2.15 ~ 2011. 2.19
------------------------------------------------------------------------
前走斤量 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
------------------------------------------------------------------------
今回減 1- 5- 2- 1- 1-14/24 4.2% 25.0% 33.3% 28 122
今回1~1.5kg減 0- 0- 0- 0- 0- 1/ 1 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
今回2~2.5kg減 0- 2- 1- 1- 0- 2/ 6 0.0% 33.3% 50.0% 0 141
今回3kg以上減 1- 3- 1- 0- 1-11/17 5.9% 23.5% 29.4% 40 123
------------------------------------------------------------------------
★1600万から参戦ならばー2kgが目安。

◆前走斤量別集計
前走クラス:OPEN特別
集計期間:2004. 2.15 ~ 2011. 2.19
------------------------------------------------------------------------
前走斤量 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
------------------------------------------------------------------------
今回増 2- 0- 1- 1- 2- 0/ 6 33.3% 33.3% 50.0% 160 123
今回1~1.5kg増 1- 0- 0- 1- 0- 0/ 2 50.0% 50.0% 50.0% 145 75
今回2~2.5kg増 1- 0- 0- 0- 0- 0/ 1 100.0% 100.0% 100.0% 670 280
今回3kg以上増 0- 0- 0- 0- 0- 0/ 0
今回減 0- 0- 0- 0- 1- 2/ 3 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
今回1~1.5kg減 0- 0- 0- 0- 1- 1/ 2 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
今回2~2.5kg減 0- 0- 0- 0- 0- 0/ 0
今回3kg以上減 0- 0- 0- 0- 0- 1/ 1 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
------------------------------------------------------------------------
★OP特別から参戦の場合、むしろ斤量減量になるような馬は馬券にならない。


◆前走斤量別集計
前走クラス:G3
集計期間:2004. 2.15 ~ 2011. 2.19
------------------------------------------------------------------------
前走斤量 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
------------------------------------------------------------------------
今回増 0- 0- 0- 0- 0- 0/ 0
今回1~1.5kg増 0- 0- 0- 0- 0- 0/ 0
今回2~2.5kg増 0- 0- 0- 0- 0- 0/ 0
今回3kg以上増 0- 0- 0- 0- 0- 0/ 0
今回減 0- 0- 0- 0- 0- 4/ 4 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
今回1~1.5kg減 0- 0- 0- 0- 0- 3/ 3 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
今回2~2.5kg減 0- 0- 0- 0- 0- 1/ 1 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
今回3kg以上減 0- 0- 0- 0- 0- 0/ 0
------------------------------------------------------------------------
3着以内がいないが、斤量減から好走馬がいないので恐らくOP特別と似た傾向と思われる。


◆前走斤量別集計
前走クラス:G2
集計期間:2004. 2.15 ~ 2011. 2.19
------------------------------------------------------------------------
前走斤量 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
------------------------------------------------------------------------
今回増 1- 0- 0- 0- 0- 1/ 2 50.0% 50.0% 50.0% 180 80
今回1~1.5kg増 1- 0- 0- 0- 0- 1/ 2 50.0% 50.0% 50.0% 180 80
今回2~2.5kg増 0- 0- 0- 0- 0- 0/ 0
今回3kg以上増 0- 0- 0- 0- 0- 0/ 0
今回減 0- 0- 1- 0- 3-18/22 0.0% 0.0% 4.5% 0 13
今回1~1.5kg減 0- 0- 1- 0- 0- 3/ 4 0.0% 0.0% 25.0% 0 72
今回2~2.5kg減 0- 0- 0- 0- 2- 4/ 6 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
今回3kg以上減 0- 0- 0- 0- 1-11/12 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
------------------------------------------------------------------------
★減量はマイナス評価


◆前走斤量別集計
前走クラス:G1
集計期間:2005. 2.13 ~ 2011. 2.19
------------------------------------------------------------------------
前走斤量 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
------------------------------------------------------------------------
今回増 1- 0- 0- 1- 0- 1/ 3 33.3% 33.3% 33.3% 73 46
今回1~1.5kg増 0- 0- 0- 0- 0- 1/ 1 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
今回2~2.5kg増 1- 0- 0- 1- 0- 0/ 2 50.0% 50.0% 50.0% 110 70
今回3kg以上増 0- 0- 0- 0- 0- 0/ 0
今回減 0- 0- 0- 0- 0- 1/ 1 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
今回1~1.5kg減 0- 0- 0- 0- 0- 0/ 0
今回2~2.5kg減 0- 0- 0- 0- 0- 0/ 0
今回3kg以上減 0- 0- 0- 0- 0- 1/ 1 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
------------------------------------------------------------------------
★4着以上は4歳で有馬記念から+2kgの馬のみ


これらの好走馬の条件を、今回の出走馬で評価してみると
以下のようになる。

2012ダイヤモンドS03


■マイナス評価0個
ビートブラック
リッカロイヤル

■マイナス評価1個
オウケンブルースリ
マイネルキッツ
スマートロビン

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第62回ダイヤモンドS~その②~

もったいぶらずに現時点の個人的な印を申し上げると

◎ ビートブラック
○ コスモヘレノス
▲ マイネルキッツ
△ タニノエポレット
その他検討中
× エナージバイオ
× オウケンブルースリ
× リッカロイヤル


少し説明をすると
まず、今年の芝2000mの重賞で5歳馬が圧倒している。

■今年の芝2000m以上の古馬混合重賞戦 年齢別成績
◆年齢別集計
集計期間:2012. 1. 5 ~ 2012. 2.12
------------------------------------------------------------------
年齢 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
------------------------------------------------------------------
2歳 0- 0- 0- 0- 0- 0/ 0
3歳 0- 0- 0- 0- 0- 0/ 0
4歳 0- 2- 0- 1- 2- 2/ 7 0.0% 28.6% 28.6% 0 42
5歳 4- 2- 4- 2- 2- 6/20 20.0% 30.0% 50.0% 116 108
6歳 0- 0- 0- 0- 0- 6/ 6 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
7歳以上 0- 0- 0- 1- 0-14/15 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
------------------------------------------------------------------

ならば、5歳馬から検討に入るのが筋であろう。
登録している5歳馬は以下の通り。
コスモヘレノス
サンテミリオン
タニノエポレット
ビートブラック
マカニビスティー

まず、コスモヘレノスだが
昨年ステイヤーズS1着、ダイヤモンドS2着
この馬はハイペースのトーセンジョーダンが勝ったア共和国杯で3着に入った実績といい
ステイヤーズS1着の実績といい、持続力タイプの馬
但し、ダイヤモンドSでも2着に入った通りステイヤーとしての能力も高い。
また、成績を見ても寒い時期に調子を上げるタイプ
4月ー9月は8戦全敗
10月ー12月 3勝
1月ー3月 1勝

最後に何かに切れ負けする可能性が高いので、複勝なら最有力候補だと思っている。
持続タイプなので斤量+1kgもさほど気にしなくていいのでは。

サンテミリオンは54kg(牡馬換算56kg)は重すぎると思われる。

タニノエポレット
条件戦馬は昨年の日記にも書いたが1600万ならー2kg
1000万ならー3kg~4kgが好走の目安である。
この条件をクリアしている。

また、同じ条件馬の比較で
不良馬場だがギュスターヴクライに2kg差で勝ち
オリオンSではリッカロイヤルと同斤量でタイム差無しが、今回ー1kg差
松籟Sではトパンガに0.3秒負けているが、このレースは持続力戦
しかも1kg重かったのが、今回1kg軽くなっている。
血統もダンスインザダーク産駒でこのレースとはすこぶる相性が良い。

◆種牡馬別集計
集計期間:2005. 2.13 ~ 2011. 2.19
ソート:着別度数順
----------------------------------------------------------------------------
種牡馬 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
----------------------------------------------------------------------------
ダンスインザダーク 3- 2- 0- 1- 1- 4/11 27.3% 45.5% 45.5% 391 164
エルコンドルパサー 1- 0- 1- 0- 1- 1/ 4 25.0% 25.0% 50.0% 72 172
シンボリクリスエス 1- 0- 0- 0- 1- 1/ 3 33.3% 33.3% 33.3% 230 83
ドリームウェル 1- 0- 0- 0- 0- 2/ 3 33.3% 33.3% 33.3% 120 53
King's Best 1- 0- 0- 0- 0- 0/ 1 100.0% 100.0% 100.0% 670 280
グラスワンダー 0- 1- 1- 0- 0- 1/ 3 0.0% 33.3% 66.7% 0 553
サンデーサイレンス 0- 1- 0- 1- 0- 4/ 6 0.0% 16.7% 16.7% 0 141
リアルシヤダイ 0- 1- 0- 1- 0- 2/ 4 0.0% 25.0% 25.0% 0 127
ダイタクリーヴァ 0- 1- 0- 0- 0- 0/ 1 0.0% 100.0% 100.0% 0 450
スキャターザゴール 0- 1- 0- 0- 0- 0/ 1 0.0% 100.0% 100.0% 0 300
----------------------------------------------------------------------------

ビートブラックの前にマカニビスティーを
マカニビスティーは前々走万葉Sで2着である。
万葉SはダイヤモンドSと非常に相性の良いレースなのが、そこで0.7秒差で負けている。
例年と比較してもタイムも遅く上りも遅い。
今年の万葉Sは非常にレベルが低かったというのが個人的な見解である。

さて、本命予定のビートブラックだが、この馬は成績は安定しないが
打点の高い馬という表現がぴったり来る馬である。

特にスローの瞬発力戦でその能力を発揮している。
この馬が人気の無い原因は、昨年1人気で4着に敗れた点にあると思う。

だが、その前の日経新春杯で10着に敗れ、昨年のダイヤモンドSは
出遅れて16-16-13-13という位置取り
逃げ・先行馬のこの馬がこれでは能力を発揮できない。

正直調子そのものが良くなかったのだと思っている。

この馬の実力は昨年の京都大賞典で見て取れる。
スローの瞬発力戦だったが
京都コース得意のオウケンブルースリを相手に-1kg差で同タイムで走って2着である。
※ローズキングダム1着、オウケンブルースリ3着
今回オウケンブルースリとは-1.5kg差と斤量差も広がっている。

そして前走は昨年とは打って変わって日経新春杯を4着である。
昨年より臨戦過程は遥かに良い。

但し、ペースが上がって持続力戦になると上位に来るのは厳しいので
確実な軸とは言いにくい馬である。

まだまだ押せる理由はあるのだが、今日はこの辺で。

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第62回ダイヤモンドS~その①~

先週は散々な結果だったが、気を取り直してダイヤモンドステークスの予想を行う。

まず、ダイヤモンドSと関連性の高いレース言えば、暮れの中山で行われるステイヤーズS。

この2つのレースを比較して、両レースに求められる適性の違いを明らかにしたい。

2012ダイヤモンドS01


両レースが2003年以降良馬場で行われた際のラップ平均をグラフ化したものである。
その特徴を一言でいうならば

▼ステイヤーズS
後6F目からペースが徐々に上がり、後5F目からのロングスパート戦
最大加速11.6秒であり、トップスピードは必要ないが、持続力が要求される。

▼ダイヤモンドS
加速が始まるのは後5F目だが、スパートが本格するのは後4F目
最大加速11.4秒が要求され、ステイヤーズSより瞬発力が必要となる。

この特徴を裏付けるのが
両レースの年齢別成績
<ステイヤーズステークス>
◆年齢別集計
集計期間:2003.12. 6 ~ 2011.12. 3
-------------------------------------------------------------------------
年齢 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
-------------------------------------------------------------------------
3歳 3- 2- 0- 1- 2- 9/ 17 17.6% 29.4% 29.4% 166 82
4歳 1- 4- 1- 1- 2- 16/ 25 4.0% 20.0% 24.0% 7 47
5歳 2- 1- 4- 4- 3- 16/ 30 6.7% 10.0% 23.3% 208 175
6歳 2- 1- 1- 1- 2- 19/ 26 7.7% 11.5% 15.4% 14 32
7歳以上 1- 1- 3- 2- 0- 18/ 25 4.0% 8.0% 20.0% 32 111
-------------------------------------------------------------------------
<ダイヤモンドステークス>
◆年齢別集計
集計期間:2004. 2.15 ~ 2011. 2.19
-------------------------------------------------------------------------
年齢 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
-------------------------------------------------------------------------
3歳 0- 0- 0- 0- 0- 0/ 0
4歳 3- 5- 3- 4- 2- 12/ 29 10.3% 27.6% 37.9% 54 137
5歳 3- 1- 2- 2- 0- 20/ 28 10.7% 14.3% 21.4% 151 78
6歳 1- 1- 3- 2- 2- 19/ 28 3.6% 7.1% 17.9% 18 118
7歳以上 1- 1- 0- 0- 5- 24/ 31 3.2% 6.5% 6.5% 11 32
-------------------------------------------------------------------------
両者の特徴を表したのが、年齢別複勝率

2012ダイヤモンドS02



2か月程度の間隔しかないこのレースで
年齢別成績は大きく異なる。

ステイヤーズSが7歳以上の高齢馬までそん色なく
活躍しているのに対して
ダイヤモンドSは7歳以上が不振である。

右端の「ダイヤモンド修正」は、明けて年齢が一つ上げっているので
実際は(ステイヤーズ)3歳⇒(ダイヤモンド)4歳
を比較するのが正しい比較なので、それを補正したものである。

つまり、より瞬発力を要求されるダイヤモンドSでは年上の馬は苦戦するのである。

これは斤量にも現れている。

■1着馬の斤量別成績
<ステイヤーズS>
◆斤量別集計
集計期間:2003.12. 6 ~ 2010.12. 4
------------------------------------
斤量 着別度数
------------------------------------
~49kg 0- 0- 0- 0- 0- 0/ 0
49.5~51kg 0- 0- 0- 0- 0- 0/ 0
51.5~53kg 0- 0- 0- 0- 0- 0/ 0
53.5~55kg 2- 0- 0- 0- 0- 0/ 2
55.5~57kg 4- 0- 0- 0- 0- 0/ 4
57.5~59kg 1- 0- 0- 0- 0- 0/ 1
59.5~ 0- 0- 0- 0- 0- 0/ 0
------------------------------------
<ダイヤモンド>
◆斤量別集計
集計期間:2006. 2.12 ~ 2011. 2.19
------------------------------------
斤量 着別度数
------------------------------------
~49kg 0- 0- 0- 0- 0- 0/ 0
49.5~51kg 0- 0- 0- 0- 0- 0/ 0
51.5~53kg 2- 0- 0- 0- 0- 0/ 2
53.5~55kg 1- 0- 0- 0- 0- 0/ 1
55.5~57kg 2- 0- 0- 0- 0- 0/ 2
57.5~59kg 1- 0- 0- 0- 0- 0/ 1
59.5~ 0- 0- 0- 0- 0- 0/ 0
------------------------------------
瞬発力が必要なダイヤモンドSの方が
斤量の軽い馬の好走が目立っている。

最後にレースの上り3F順位別成績を見てみる。
<ステイヤーズS>
◆脚質上り別集計
集計期間:2003.12. 6 ~ 2010.12. 4
------------------------------------------------------------------
脚質上り 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
------------------------------------------------------------------
3F 1位 4- 2- 0- 1- 0- 0/ 7 57.1% 85.7% 85.7% 940 258
3F 2位 2- 2- 3- 0- 0- 1/ 8 25.0% 50.0% 87.5% 171 220
3F 3位 0- 2- 0- 1- 1- 3/ 7 0.0% 28.6% 28.6% 0 88
3F~5位 1- 1- 3- 1- 3- 6/15 6.7% 13.3% 33.3% 99 104
3F6位~ 0- 0- 1- 4- 3-46/54 0.0% 0.0% 1.9% 0 58
------------------------------------------------------------------
<ダイヤモンド>
◆脚質上り別集計
集計期間:2004. 2.15 ~ 2011. 2.19
-------------------------------------------------------------------------
脚質上り 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
-------------------------------------------------------------------------
3F 1位 4- 3- 2- 1- 0- 0/ 10 40.0% 70.0% 90.0% 187 258
3F 2位 3- 3- 1- 1- 0- 0/ 8 37.5% 75.0% 87.5% 153 442
3F 3位 1- 1- 1- 1- 1- 1/ 6 16.7% 33.3% 50.0% 596 223
3F~5位 0- 0- 3- 4- 4- 7/ 18 0.0% 0.0% 16.7% 0 75
3F6位~ 0- 1- 1- 1- 4- 67/ 74 0.0% 1.4% 2.7% 0 23
-------------------------------------------------------------------------
レースの上り4位~5位でも1-1-3のステイヤーズSに対して
ダイヤモンドSは0-0-3である。



まとめると
ダイヤモンドSは
○年齢が若く
○瞬発力があり
○斤量の軽い
馬が好走しやすいレースと言える。

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第46回共同通信杯~回顧~

全く適性がないと思っていたゴールドシップが勝った共同通信杯を振り返る。

結果的に、超スローのロングスパート合戦となった。
2012京都記念02




共同通信杯のラップを並べたものである。

速いラップ区間を示す青い区間が前半一度もない(爆)


その分後4Fからのロングスパートになっている。

昨年もスローだったので、昨年のラップと馬場差を考慮してグラフ化すると

2012共同通信杯06



レースレベルとしては昨年と同等かやや上かもしれない。

ここで注意をしたいのは昨年のレースで先行していた馬と差した馬のその後の成績を
見てみると圧倒的に差した馬の方が実績を残している点である。



今年も同様のレースであったために
評価すべきは差した馬と思われる。

その意味で勝ったゴールドシップと同等かあるいはそれ以上に評価してもいいのが
スピルバーグではないだろうか。

次走は人気になるだろうが狙ってみたい。

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第105回京都記念~回顧~

京都記念の回顧を簡単に
まずは今年の京都記念は例年と比較するとハイペース。
2009年のアサクサキングスが勝った年のラップに近い。

2012京都記念02



前半が例年を大きく上回るペースで後半大きく右肩上がりになる
持続力が問われるラップであった。


となると3番手から抜け出してトレイルブレイザーは相当強いということになる。
ただ何故こうした持続力勝負に強いのに宝塚記念を負けたのかの疑問が残る。

う~ん今後の評価をどうするか・・・。


ただひとつ言えることは、やはり明け4歳は弱い世代であるということである。
昨年の日記に散々書いてきたことがようやく証明されつつある。


京都記念01

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第46回共同通信杯~その②~

クイーンCが、ほぼ予想した通りの展開で、レース上り33.9秒の瞬発力戦となり
最初の本命予定馬が2着
次の本命予定場が1着
最後の本命馬が14着という見事な三段落ちとなった(爆)
まさか先行しないとは思わず、体調が得なかったのだろうか。


しかし、これで日曜日の共同通信杯もほぼ間違いなく後3Fの瞬発力戦となる。
見解は日記①をほぼ変えるつもりはなく

◎エネアド
当初の予定通り。衝撃の新馬戦から不向きなレースが続き2勝目を上げられないでいるが
ここは条件が揃った。

○スピルバーグ
前走は非常に時計の掛かる馬場だったことを考えるとレースのレベルは高い。
新馬戦も時計の掛かる馬場で11.3-11.1-11.8を差し切っている。
基準の22.5には少し足りないが、
・後3F目から11.3であること。
・馬場が重かったこと。
を考えると合格点をあげられる。

▲ディープブリランテ
この馬の能力は正直よくわからない。
決して弱くはないと思うが、瞬発力戦にどの程度の能力なのか未知数である。
但しディープ産駒のため瞬発力戦向きの可能性が高い。
▲にしたのは調教が万全ではないらしいとの評価が散見するからである。

△ジャングルクルーズ
基準にちょっと足りなかった馬。
レベルの低い年なら台頭する。

最終的にはディープ丼馬券となった(笑)
スピルバーグがあまり人気ないようであればこちらの複勝にするかもしれない。
それは明日検討する。


共同通信杯

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第47回デイリー杯クイーンカップ~回顧~

痛恨の軸選びミスをしたクイーンCを簡単に回顧する。

まず今年のクイーンCは究極の超スローであった。
1600m戦なのに13秒台のラップが2回もある(爆)
2012クイーンC06



クイーンCの平均ラップと昨年のホエールキャプチャのラップも比較で入れてある。

正直ここまで超スローだとレースレベル云々を語るのは難しい。

1着 ヴィルシーナ
超スローなので切れ味を持っていれば前に付けていた方が有利である。
今回の1着は位置取りの恩恵もあると思われる。
但し、イチオクノホシ以外の上位馬とは同じ上りなので、イチオクノホシ以外には負けないと
思われる。

2着 イチオクノホシ
上位馬の中では上りが最も早いので、もっとも強い競馬をしたのはこの馬だろうか。
展開に泣いた口である。

3着 エクセラントカーヴ
無警戒だったが、新馬戦のラップを見てみると12.2-11.4-11.3の実質2Fのスパートを
差し切っていることで瞬発力があると判断すべきであった。

ターゲットで一律上り3Fの優秀な馬を検索して調べていたので
気が付かなかった。
もっとよく1頭1頭を吟味する必要がある。

尚、共同通信杯ではストローハットがこのタイプ

4着 プレノタート
阪神JFでイチオクノホシと0.1秒差が今回は0.4秒
この馬はイチオクノホシより持続よりなので、着差が開いた。
持続戦ならもっと着差は縮まったはず。

このレースで桜花賞への適性を図るのは難しいが
総合的にはイチオクノホシが最も有力だろうか。

テーマ : レース回顧
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第105回京都記念予想~ほぼ最終決断~

都の馬場は非常に時計のかかる馬場となっている。


京都記念の最終予想を行う。


■ウインバリアシオンの買い材料と切り材料
恐らくハーツクライ産駒は冬が苦手である。
1000万クラス以上のレースにおけるハーツクライ産駒の成績は以下の通り。

◆月別集計
集計期間:2010. 9. 5 ~ 2012. 2.11
限定条件:芝のみ
------------------------------------------------------------------
月 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
------------------------------------------------------------------
1月 0- 0- 1- 2- 0-10/13 0.0% 0.0% 7.7% 0 11
2月 2- 1- 0- 2- 1- 3/ 9 22.2% 33.3% 33.3% 72 65
3月 0- 0- 1- 0- 1- 4/ 6 0.0% 0.0% 16.7% 0 66
4月 2- 0- 0- 1- 0- 8/11 18.2% 18.2% 18.2% 163 44
5月 0- 1- 1- 1- 0- 2/ 5 0.0% 20.0% 40.0% 0 170
6月 0- 0- 0- 0- 0- 1/ 1 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
7月 0- 0- 0- 0- 0- 0/ 0
8月 1- 1- 0- 0- 2- 2/ 6 16.7% 33.3% 33.3% 83 61
9月 1- 3- 2- 0- 2- 5/13 7.7% 30.8% 46.2% 21 90
10月 3- 3- 4- 1- 0- 8/19 15.8% 31.6% 52.6% 148 90
11月 0- 2- 1- 2- 1- 6/12 0.0% 16.7% 25.0% 0 40
12月 1- 1- 4- 2- 1- 2/11 9.1% 18.2% 54.5% 23 113
------------------------------------------------------------------

◆月別集計
集計期間:2010. 9. 5 ~ 2012. 2.11
限定条件:芝のみ
------------------------------------------------------------------
月 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
------------------------------------------------------------------
1~3月 2- 1- 2- 4- 2-17/28 7.1% 10.7% 17.9% 23 40
4~6月 2- 1- 1- 2- 0-11/17 11.8% 17.6% 23.5% 105 78
7~9月 2- 4- 2- 0- 4- 7/19 10.5% 31.6% 42.1% 41 81
10~12月 4- 6- 9- 5- 2-16/42 9.5% 23.8% 45.2% 73 82
------------------------------------------------------------------

得意の夏の時期に長距離レースが無いことが
ハーツ産駒で重賞勝ちの馬が未だにウインバリアシオン1頭しかいない原因なのではないか。
デビュー年の新馬戦の異常な勝ち上がり率もその後の尻すぼみも
夏が得意と思えば納得できる。

逆に買い材料としては、今年はスローが予想されている。
京都記念でスローの年と言えば2011年と2010年のレースである。
この2レースでどんな馬が上位に来たかと言うと
以下の条件を満たしていた馬である。
芝2000m以上のレースで
◎外回りコース 自身後3F:33.5以下
◎内回りコース 自身後3F:33.6以下

具体的に見てみる。
■2011年
◎外回りコース 自身後3F:33.3以下
日付 開催 レース名 馬名S 着順 距離 馬場状態 上り3F
100829 3新6 新潟記念HG3 メイショウベルーガ 4 2000 良 33 2着
100530 3東4 東京優駿G1 ヒルノダムール 9 2400 良 33.3 3着
91115 5京4 エリザベG1 メイショウベルーガ 5 2200 良 33.3 2着
90830 3新6 新潟記念HG3 セラフィックロンプ 6 2000 良 33.2

◎内回りコース 自身後3F:33.6以下
日付 開催 レース名 馬名S 着順 距離 馬場状態 上り3F
101211 3小3 中日新聞HG3 トゥザグローリー 1 2000 良 33.6 1着
100123 1京7 若駒S ヒルノダムール 1 2000 良 33.1 3着


■2010年
◎外回りコース 自身後3F:33.3以下
日付 開催 レース名 馬名S 着順 距離 馬場状態 上り3F
91115 5京4 エリザベG1 ブエナビスタ 3 2200 良 32.9 1着
90830 3新6 新潟記念HG3 セラフィックロンプ 6 2000 良 33.2 5着
90830 3新6 新潟記念HG3 トウショウシロッコ 12 2000 良 33.3 6着
81012 4東2 オクトH1600 ジャガーメイル 1 2400 良 33.2 2着
80510 1新3 新潟大賞HG3 サンライズマックス 8 2000 良 32.5 10着
◎内回りコース 自身後3F:33.6以下
日付 開催 レース名 馬名S 着順 距離 馬場状態 上り3F
90927 4中6 オールカG2 ドリームジャーニー 2 2200 良 33.6 3着
90927 4中6 オールカG2 トウショウシロッコ 4 2200 良 33.4 6着

尚っこの条件は2009年以前には全く当てはまらない。
超スローになった2011年と2010年だけに該当する条件である。

さて、今年の出走馬で上記の条件に該当するのは

■2012年
◎外回りコース 自身後3F:33.3以下
日付 開催 レース名 馬名S 着順 距離 馬場状態 上り3F
110925 5阪6 神戸新聞G2 ウインバリアシオン 2 2400 良 33.2
100530 3東4 東京優駿G1 ヒルノダムール 9 2400 良 33.3
◎内回りコース 自身後3F:33.6以下
日付 開催 レース名 馬名S 着順 距離 馬場状態 上り3F
100123 1京7 若駒S ヒルノダムール 1 2000 良 33.1

これでスローでもハイペースでもヒルノダムールは馬券になる可能性が高い事がわかった。
また、ウインバリアシオンも超スローならば上位に来る可能性があることがわかった。

但し、ウインバリアシオンの神戸新聞杯は2010年以降の上記該当馬のどの馬よりも
超スローペースで記録されたものだけに確固たる信頼は寄せらせないと思われる。



■本日の血統傾向
芝のレースが3レースしか行われないので、推測の域を出ないが
今日の京都コースは
SS系×ミスプロ系
ミスプロ系×SS系
の馬が人気よりも上位に来ている。

京都記念で上記の血統傾向に該当するのは
トレイルブレイザー
トーセンラー
ゲシュタルト


【予想】
◎ ヒルノダムール
○ トーセンラー
▲ ゲシュタルト
△ ダークシャドウ


ダークシャドウは状態がイマイチという話が漏れ伝わってくるので軽視した。

京都記念




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第47回デイリー杯クイーンカップ~最終決断~

今年のクイーンCは逃げ馬がおらずスローペースが予想される。

そこで過去のスローペースの時にどんな馬が上位に来ていたかを探ってみる。


以下の画像は2006年以降のクイーンCのラップをまとめたものであるが
中間に緩いラップが生じた部分を肌系で色づけしてある。
2012クイーンC04




過去6年間で大きな緩みが生じているのは2009年と2006年である。

ではその2年間でどんな馬が3着以内に来ているかと言うと
2012クイーンC05



2年6頭全てで3角時点で5番手以下だった馬は1頭もいない。
逃げ・先行馬が圧倒的に有利となっているのである。

しかも2009年は3頭すべてが上り4位以下の馬である。
クイーンCは瞬発力戦だが、中盤が緩みすぎると
後ろからは届かないのである。

ねらい目は先行馬である。


もう1点

今日の東京の馬場は非常に速い。
稍重から回復したばかりとは思えないほどである。
午前中の未勝利芝1400m後3Fが11.7-11.3-11.7
      未勝利芝2000m後3Fが11.3-11.3-11.9
である。ジリ脚の馬では好走できないと言える。

速い持ちタイムがあり、11秒台前半の加速ラップに対応でき
先行脚質の馬が今日の好走ポイントではないだろうか。

◎ モエレフルール

芝1600mの持ちタイム1位と2位を持っている。
Ave-3F:36.06で後3F:34.3も優秀
先行脚質
後3F:11.5-11.2-12.1 で1着を取っている。
牡馬との対戦実績もあり

今日はこの馬に掛けてみたい。

前回までに取り上げた
オメガハートランド
ヴィルシーナ
イチオクノホシ
は脚質や先行力などで若干不安点を抱えているので
紐扱いとしたい。

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第47回デイリー杯クイーンカップ予想~その②~

前回の日記で瞬発力戦になるので、瞬発力のある馬をピックアップした。

そこで前走レースの上り順位別成績を見てみる。

◆前走脚質別集計
前走距離:1600m
集計期間:2005. 2.19 ~ 2011. 2.12
------------------------------------------------------------------
前走脚質 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
------------------------------------------------------------------
3F 1位 0- 0- 2- 1- 0-10/13 0.0% 0.0% 15.4% 0 52
3F 2位 4- 0- 1- 0- 3- 5/13 30.8% 30.8% 38.5% 201 75
3F 3位 1- 1- 1- 2- 0- 3/ 8 12.5% 25.0% 37.5% 27 57
3F~5位 1- 2- 0- 1- 0- 5/ 9 11.1% 33.3% 33.3% 34 76
3F6位~ 0- 2- 1- 1- 1-12/17 0.0% 11.8% 17.6% 0 60
------------------------------------------------------------------
何と上り1位の成績は良くない。
瞬発力戦のはずなのにこれはいったい何故なのだろうか。


次に前走脚質別成績を見てみる。

◆前走脚質別集計
前走距離:1600m
集計期間:2005. 2.19 ~ 2011. 2.12
------------------------------------------------------------------
前走脚質 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
------------------------------------------------------------------
逃げ 0- 0- 0- 1- 0- 3/ 4 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
先行 5- 4- 2- 1- 1- 9/22 22.7% 40.9% 50.0% 126 134
中団 1- 1- 2- 2- 1-18/25 4.0% 8.0% 16.0% 14 29
後方 0- 0- 1- 1- 2- 8/12 0.0% 0.0% 8.3% 0 12
マクリ 0- 0- 0- 0- 0- 0/ 0
------------------------------------------------------------------
先行馬の成績が圧倒的である。
つまり、前走先行して上り2位の馬が1着馬になっているのである。

ある程度前に付けられる機動力。
これが大事なようである。

また、前走着順別成績を見てみると
◆前走着順別集計
前走距離:1600m
集計期間:2005. 2.19 ~ 2011. 2.12
--------------------------------------------------------------------
前走着順 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
--------------------------------------------------------------------
前走1着 2- 2- 2- 3- 0-18/27 7.4% 14.8% 22.2% 61 64
前走2着 2- 1- 0- 1- 1- 3/ 8 25.0% 37.5% 37.5% 72 56
前走3着 1- 0- 1- 0- 0- 1/ 3 33.3% 33.3% 66.7% 200 106
前走4着 0- 0- 0- 0- 1- 2/ 3 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
前走5着 1- 0- 0- 1- 0- 2/ 4 25.0% 25.0% 25.0% 77 35
前走6~9着 0- 2- 1- 0- 1- 6/10 0.0% 20.0% 30.0% 0 95
前走10着~ 0- 0- 1- 0- 1- 6/ 8 0.0% 0.0% 12.5% 0 28
--------------------------------------------------------------------
前走着順3着以内が必要なようである。

残念ながらいずれの条件にも
オメガハートランド
イチオクノホシ
ターフデライト
は該当しない。

オメガハートランドは1400mの経験があるので、先行可能かもしれないし
0秒差負けなので、着順も気にする必要はないかもしれないが。


念のためクイーンCの脚質別成績を見てみると

◆脚質上り別集計
集計期間:2004. 2.21 ~ 2011. 2.12
-----------------------------------------------------------
脚質上り 着別度数 勝率 連対率 複勝率
-----------------------------------------------------------
逃げ 0- 1- 0- 1- 0- 6/ 8 0.0% 12.5% 12.5%
先行 4- 2- 5- 2- 1- 16/ 30 13.3% 20.0% 36.7%
中団 3- 1- 0- 4- 2- 36/ 46 6.5% 8.7% 8.7%
後方 1- 4- 3- 1- 5- 30/ 44 2.3% 11.4% 18.2%
マクリ 0- 0- 0- 0- 0- 0/ 0
-----------------------------------------------------------
やはり先行馬が優秀で

◆脚質上り別集計
集計期間:2004. 2.21 ~ 2011. 2.12
-----------------------------------------------------------
脚質上り 着別度数 勝率 連対率 複勝率
-----------------------------------------------------------
3F 1位 3- 3- 1- 0- 2- 1/ 10 30.0% 60.0% 70.0%
3F 2位 1- 0- 1- 2- 3- 2/ 9 11.1% 11.1% 22.2%
3F 3位 1- 1- 2- 0- 0- 5/ 9 11.1% 22.2% 44.4%
3F~5位 2- 3- 2- 3- 1- 5/ 16 12.5% 31.3% 43.8%
3F6位~ 1- 1- 2- 3- 2- 75/ 84 1.2% 2.4% 4.8%
-----------------------------------------------------------
当日上り1位の馬が複勝率70%である。


この点を踏まえて改めて出馬表を眺めてみると
前走先行して上りが3位以内且つ3着以内の馬は1頭だけいる。


ヴィルシーナである。
この馬の特徴は
◎牡馬相手に500万クラス2000mを勝っている。
◎3走とも上り順位3位以内
である。

まず牡馬相手に500万クラスで2000mを勝っている点だが
瞬発力の評価には全くならないが、底力の評価にはつながる。
そこで過去の同条件の馬を調べてみた。

■500万以上牡馬混合2000mで5着(0.5秒差)以内
日付 開催 レース名 馬名S
91213 5阪4 エリカ賞500* ブルーミングアレー 5着
80120 1中6 京成杯G3 リトルアマポーラ 1着
50116 1中6 京成杯G3 ジョウノビクトリア 2着

牡馬相手の好走は底力の証明になるのか
サンプルは少ないが優秀な成績である。

また3走とも上り順位3位以内の馬は
■前3走上り3位以内馬(3戦とも1400m以上)
日付 開催 レース名 馬名S
ホエールキャプチャ 1着
ミクロコスモス 4着
ダノンベルベール 2着
プリティタヤス 6着
アイスドール 5着
ラドランファーマ 3着
ショウナンパントル 12着

1-1-1-1-1-2/7
である。

実際にヴィルシーナの2勝は何れも瞬発力戦である。
▼11の加速も新馬戦で経験している。
但し13.0⇒11.9のあまりレベルの高い加速ではないので評価していなかっただけである。

そもそも私自身黄菊賞のレースレベルを評価していた。


今年のディープ産駒の勢いを考えるとこの馬が軸馬候補だろうか。

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第47回デイリー杯クイーンカップ予想~その①~

クイーンCを制するのは一体どの馬なのか。

クイーンCの予想を行う。


まず、クイーンCの前走別成績を見てみると

◆前走レース名別集計
集計期間:2004. 2.21 ~ 2011. 2.12
ソート:着別度数順
--------------------------------------------------------
前走レース名 着別度数 勝率 連対率 複勝率
--------------------------------------------------------
菜の花賞 2- 2- 0- 1- 1- 8/14 14.3% 28.6% 28.6%
阪神ジュG1 1- 2- 2- 0- 1- 8/14 7.1% 21.4% 35.7%
京成杯G3 1- 1- 0- 0- 0- 0/ 2 50.0% 100.0% 100.0%
フェアリG3 1- 0- 1- 1- 0- 8/11 9.1% 9.1% 18.2%
紅梅S 1- 0- 0- 1- 0- 3/ 5 20.0% 20.0% 20.0%
菜の花賞500* 1- 0- 0- 0- 1- 2/ 4 25.0% 25.0% 25.0%
シンザンG3 1- 0- 0- 0- 0- 0/ 1 100.0% 100.0% 100.0%
ひいらぎ500* 0- 1- 0- 1- 0- 1/ 3 0.0% 33.3% 33.3%
新馬・牝 0- 1- 0- 0- 0- 2/ 3 0.0% 33.3% 33.3%
クリスマ 0- 1- 0- 0- 0- 1/ 2 0.0% 50.0% 50.0%
--------------------------------------------------------

となっている。
当たり前だが1600mのレースがずらりと上位に並んでいる。
ここで上位4つをコース別に見てみると
菜の花賞 中山1600
阪神ジュG1 阪神1600
京成杯G3 中山2000
フェアリG3 中山1600

注目したいのは中山1600が2回入っているが
菜の花賞 2- 2- 0- 1- 1- 8/14 14.3% 28.6% 28.6%
フェアリG3 1- 0- 1- 1- 0- 8/11 9.1% 9.1% 18.2%

重賞であるフェアリーSの方が成績が明らかに悪い点である。

一体なぜこのような事が起きるのか。

2つのレースを着順別に見てみる。
◆前走着順別集計
前走レース名:菜の花賞
集計期間:2004. 2.21 ~ 2008. 2.23
------------------------------------------------------
前走着順 着別度数 勝率 連対率 複勝率
------------------------------------------------------
前走1着 1- 1- 0- 1- 0- 0/ 3 33.3% 66.7% 66.7%
前走2着 0- 0- 0- 0- 0- 2/ 2 0.0% 0.0% 0.0%
前走3着 1- 0- 0- 0- 0- 2/ 3 33.3% 33.3% 33.3%
前走4着 0- 0- 0- 0- 1- 2/ 3 0.0% 0.0% 0.0%
前走5着 0- 0- 0- 0- 0- 1/ 1 0.0% 0.0% 0.0%
前走6~9着 0- 1- 0- 0- 0- 1/ 2 0.0% 50.0% 50.0%
前走10着~ 0- 0- 0- 0- 0- 0/ 0
------------------------------------------------------
◆前走着順別集計
前走レース名:フェアリG3
集計期間:2005. 2.19 ~ 2011. 2.12
------------------------------------------------------
前走着順 着別度数 勝率 連対率 複勝率
------------------------------------------------------
前走1着 0- 0- 0- 0- 0- 3/ 3 0.0% 0.0% 0.0%
前走2着 1- 0- 0- 0- 0- 0/ 1 100.0% 100.0% 100.0%
前走3着 0- 0- 1- 0- 0- 0/ 1 0.0% 0.0% 100.0%
前走4着 0- 0- 0- 0- 0- 1/ 1 0.0% 0.0% 0.0%
前走5着 0- 0- 0- 1- 0- 1/ 2 0.0% 0.0% 0.0%
前走6~9着 0- 0- 0- 0- 0- 2/ 2 0.0% 0.0% 0.0%
前走10着~ 0- 0- 0- 0- 0- 1/ 1 0.0% 0.0% 0.0%
------------------------------------------------------

比較的菜の花賞が着順通りの成績であるのに対して
フェアリーSは何と1着馬が3頭とも6着以下に負けている。

つまりフェアリーSの適性と、クイーンCの適性は異なるという事になる。

では、同じ中山1600mの菜の花賞とフェアリーSのラップがどのように違うのかを見てみる。
・クイーンCの平均
・菜の花賞の平均
・フェアリーSの平均
の3つのラップを比較してみた。
2012クイーンC01


明らかにフェアリーSは前半ハイペースの前傾ラップになっている。
逆に菜の花賞は後傾ラップの瞬発力戦である。

よりクイーンCのラップ構成に近いのは菜の花賞なのである。
これが前走レース着順からの結果に繋がっていたのである。


では、クイーンCのラップの特徴をより明らかにしたい。
2006年以降のクイーンCのラップを数字でまとめた表である。
2012クイーンC02


この特徴を一言でいうならば、表の右端に書いたが
アプリコットフィズの年を除き、▼9以上の加速が4F目と3F目の間に生じる点である。

つまり、後4F目まではゆったりとレースが進むが、後3F目から1秒近い急加速で
追い込みが合戦が始まり、その急加速を乗り切れる馬が好走できるのである。

実際に過去の上位馬が出走前のレースでどんなレースラップを経験していたかを
まとめたの以下の画像である。
表中の「▼10▼5△4」の数値はラップギア理論の表記方法をお借りしている。
2012クイーンC03


加速の低かった2010年を除いてあるが
①▼8以上は赤色で
②2区間合わせて▼10以上の場合は茶色で
着色してある。

そうすると、過去の上位馬の殆どが①か②を満たしているのがおわかりいただけるだろうか。

これがクイーンCでの好走馬の見分け方なのである。

では、今年の出走予定場で①②のような加速経験がある馬はいったいどれかというと

イチオクノホシ 阪神JF 4着 ▼5▼7△10
        サフラン賞 1着 ▼9△1△1
オメガハートランド 新馬 1着 ▼11▼6△5
ターフデライト 新馬 1着 ▼13▼3△6

の3頭がいる。
この3頭に注目である。

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予想のスタンス

【予想のスタンス】

基本的にはオカルト以外の何でも活用できるものは活用しようというスタンスです。

現時点では該当レースのラップ分析を中心にそのレースで求められている適性は何かを探り
そこに展開予想・血統・独自のスピード指数・過去の傾向データ等を加味して馬券の予想をしています。

基本的には単複馬券を中心に購入。
レースはメインレースを中心にクラッシックロードのレースはメイン以外でも予想する場合もあります。

回収率は100%を行ったり来たり。

目標は単複で回収率120%。

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第105回京都記念~その③~

さらっと京都記念の追加日記を。

まず、京都記念は持続力を争うレースであることをこれまで日記に書いてきた。
今年の京都記念は少頭数でスローペースが予想される。

果たしてスローになった時にヒルノダムールは大丈夫なのかという心配がある。

そこで京都記念の平均ラップと昨年の京都記念及び超スローになったブエナの年の京都記念
のラップをグラフ化してみた。
2012共同通信杯02



このグラフからわかるのは、昨年及び一昨年は例年になくスローの瞬発力戦であった事
である。また注目したいのはブエナの年の方が前半はスローなのだが
後4Fからのスパートになっており、昨年のレースは後3Fからのスパートになっている。
結果的に、昨年の方が「ブエナの年より加速度の高い瞬発力戦」であるということである。

これだけの悪条件で3着に入ったヒルノダムールは、今年少々のスローになったとしても
対応可能であると思われる。

通常G2クラスともなると、前半スローになってもその分後半がロングスパートになり
持続力を問われるようになる。

それが昨年はG2でも後3Fの瞬発力戦という例外中の例外のレースであった。

それを踏まえると、今年スロー予測だからといってヒルノを軽視するのは大変危険であると思われる。



また、昨年の実績で穴人気する可能性のあるロードオブザリングについても
少し触れてみる。

まず、条件戦でウロウロしているロードオブザリングが昨年何故好走できたのか
そして、その能力がありながら条件戦を抜け出せない理由を説明する。

昨年好走できた原因はずばり、後3Fからの加速だったからである。
ロードオブザリングが好走しているレースのラップを調べてみればすぐにわかるが
全てレースラップの後半が11秒台になるのは3F目からのレースばかりである。
つまり一瞬の脚しか使えない馬なのである。

逆に後4Fから11秒台に落ちるレースでは負けている。


その意味において、今年はさすがにスローでも、後4Fからの加速ラップになる可能性が
非常に高いと思われるので、ロードオブザリングは惨敗する可能性が高いと判断している。

◎候補は
ヒルノダムール
ダークシャドウ
のどちらか

紐も
ゲシュタルト
トーセンラー
これで大体的中するのではないかと期待している。

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第46回共同通信杯~その①~

今週の勝負レースになるかもしれない共同通信杯の予想を行う。

きさらぎ賞の予想の際に、共同通信杯を瞬発力のレースと書いた。
実際にそうなのかどうかを検証してみる。

■ラップ構成
画像は共同通信杯の過去レースのラップである。
11.5以下の区間は濃いブルー
11.8以下の区間は薄いブルーを着色してある。

基本的に後3Fの瞬発力戦であることが見て取れる。

2012共同通信杯01


■前走レース
2001年以降の前走レース毎の成績は以下の通り。
◆前走レース名別集計
集計期間:2001. 2. 4 ~ 2011. 2.13
ソート:着別度数順
--------------------------------------------------------
前走レース名 着別度数 勝率 連対率 複勝率
--------------------------------------------------------
フューチG1 2- 2- 1- 1- 1- 2/ 9 22.2% 44.4% 55.6%
ラジオたG3 2- 0- 0- 0- 0- 0/ 2 100.0% 100.0% 100.0%
ホープフ 1- 1- 3- 2- 1- 0/ 8 12.5% 25.0% 62.5%
シンザンG3 1- 1- 3- 0- 0- 2/ 7 14.3% 28.6% 71.4%
ラジオNIG3 1- 1- 0- 1- 1- 2/ 6 16.7% 33.3% 33.3%
若竹賞500* 1- 1- 0- 1- 0- 7/10 10.0% 20.0% 20.0%
ジュニア 1- 1- 0- 0- 2- 6/10 10.0% 20.0% 20.0%
ひいらぎ500* 1- 0- 1- 0- 0- 2/ 4 25.0% 25.0% 50.0%
京成杯G3 0- 2- 0- 3- 1- 4/10 0.0% 20.0% 20.0%
若駒S 0- 1- 0- 0- 0- 3/ 4 0.0% 25.0% 25.0%
東京スポG3 0- 0- 1- 1- 0- 0/ 2 0.0% 0.0% 50.0%
つばき賞500* 0- 0- 1- 0- 0- 0/ 1 0.0% 0.0% 100.0%
--------------------------------------------------------

「ラジオた」と「ラジオNI」は同レースなので
実際の成績は3-1-0-1-1-2/8

パッと見、瞬発力戦と持続力戦が混在している。
じっくりと各レースの内容を見ると共同通信杯が瞬発力戦であることがわかる。

まず、持続力戦である「ラジオた」からの2勝
この2勝はアドマイヤムーンとジャングルポケットであり、
世代トップクラスの馬且つ古馬混合G1を勝つほどの馬であった。
適性が少々合わなくても能力で克服することが可能な馬である。

また、朝日杯の前走着順別成績を見てみると
◆前走着順別集計
前走レース名:フューチG1
集計期間:2004. 2. 8 ~ 2011. 2.13
------------------------------------------------------
前走着順 着別度数 勝率 連対率 複勝率
------------------------------------------------------
前走1着 0- 1- 0- 0- 0- 0/ 1 0.0% 100.0% 100.0%
前走2着 1- 0- 0- 0- 0- 0/ 1 100.0% 100.0% 100.0%
前走3着 1- 1- 0- 0- 0- 0/ 2 50.0% 100.0% 100.0%
前走4着 0- 0- 1- 1- 0- 0/ 2 0.0% 0.0% 50.0%
前走5着 0- 0- 0- 0- 0- 0/ 0
前走6~9着 0- 0- 0- 0- 1- 1/ 2 0.0% 0.0% 0.0%
前走10着~ 0- 0- 0- 0- 0- 1/ 1 0.0% 0.0% 0.0%
------------------------------------------------------

前走4着以内の好走馬がそのまま共同通信杯で好走している。

一方「ラジオNI」の方は
◆前走着順別集計
前走レース名:ラジオNIG3
集計期間:2007. 2. 4 ~ 2011. 2.13
------------------------------------------------------
前走着順 着別度数 勝率 連対率 複勝率
------------------------------------------------------
前走1着 1- 0- 0- 0- 0- 2/ 3 33.3% 33.3% 33.3%
前走2着 0- 0- 0- 0- 1- 0/ 1 0.0% 0.0% 0.0%
前走3着 0- 1- 0- 0- 0- 0/ 1 0.0% 100.0% 100.0%
前走4着 0- 0- 0- 1- 0- 0/ 1 0.0% 0.0% 0.0%
前走5着 0- 0- 0- 0- 0- 0/ 0
前走6~9着 0- 0- 0- 0- 0- 0/ 0
前走10着~ 0- 0- 0- 0- 0- 0/ 0
------------------------------------------------------
1着馬の成績が複勝率33.3%と振るわない。
2着馬も3着以内に入れていない。

この点を見ても「ラジオNI」(阪神2000mの持続力を要求されるレース)
とは相性の良くないレースであり、
瞬発力が要求されるレースであることがわかる。


■共同通信杯好走馬に必要な能力
では、決定的なデータを公開したいと思う。
これで今年以降の共同通信杯はもらったも同然というデータである。(笑)

その条件は
「芝1600m以上のレースでレースラップ後2F:22.5以下のレースで3着以内の馬」
というものである。
つまり上りの速いレースで結果を残した馬ということである。

では過去5年を振り返ってみる。
<2011年>
------------------------------------------------
日付 開催 R レース名 馬名S 共同通信杯着順
------------------------------------------------
101212 5阪4 9R エリカ賞500* ユニバーサルバンク 2着
101030 5京7 6R 新馬 ユニバーサルバンク2着
100822 3新4 6R 新馬 ディープサウンド 3着
100808 2新8 5R 新馬 ナカヤマナイト 1着
------------------------------------------------
★この年は3頭しか該当馬がおらず、その3頭で1-2-3着である。

<2010年>
------------------------------------------------
日付 開催 R レース名 馬名S 共同通信杯着順
------------------------------------------------
091122 5京6 5R 新馬 ダノンシャンティ 2着
------------------------------------------------
★この年は該当馬が1頭で2着
後2F:22.7に少し基準を緩めると

------------------------------------------------
日付 開催 R レース名 馬名S 共同通信杯着順
------------------------------------------------
091122 5京6 5R 新馬 ダノンシャンティ 2着
091108 5東2 4R 新馬 ダイワアセット 4着
091011 4東2 5R 新馬 ハンソデバンド 1着
------------------------------------------------
★基準を緩めると1・2・4着馬が該当した。
★3着アリゼオは2連勝の無敗馬で単勝1.8倍の圧倒的人気で3着
2000mの持続戦2連勝の馬であった。


<2009年>
------------------------------------------------
日付 開催 R レース名 馬名S 共同通信杯着順
------------------------------------------------
081206 5中1 5R 新馬 シングンレジェンド 11着
081019 4東4 3R 新馬 フレンドケント 14着
080809 2新7 1R 未勝利* プロスアンドコンズ 9着
080727 2新4 6R 新馬 ブレイクランアウト 1着
080720 2新2 6R 新馬 マッハヴェロシティ 4着
------------------------------------------------
★この年はあまり好走していない。その原因については後ほど詳しく述べる。
★2着はトーセンジョーダン(持続力戦に強いタイプ)であり、ご存じ古馬混合G1を勝った馬
 能力の高さで不向きなレースを克服した可能性がある。
★3着トップカミングは1200~1400を中心に使われており、
 瞬発力レースの経験がなかった。

<2008年>
★07年は該当馬0のレベルの低い年であった。
★2F:22.7まで基準を緩めると以下の通り。
------------------------------------------------
日付 開催 R レース名 馬名S 共同通信杯着順
------------------------------------------------
071013 4京4 11R デイリーG2 タケミカヅチ 2着
070729 2新6 6R 新馬 タケミカヅチ 2着
070728 2新5 1R 未勝利* ショウナンアルバ 1着
------------------------------------------------
★3着マイネルスターリーは瞬発力戦の経験が無い馬であった。


<2007年>
------------------------------------------------
日付 開催 R レース名 馬名S 共同通信杯着順
------------------------------------------------
061029 4東8 4R 新馬 ダイレクトキャッチ 2着
060910 2札2 5R 新馬 フライングアップル 3着
------------------------------------------------
★1着フサイチホウオーは重賞2勝を含む3連勝無敗馬
 22.6のレースで1着経験あり

こうしてみてくると、少なくとも過去5年で2009年を除き
後2F:22.5以下の瞬発力戦で好走した経験のある馬が毎年好走している事がわかる。
もはや的中したも同然だと思われないだろうか(笑)

■2009年
では何故2009年は1頭だけしか好走できなかったのかをお教えする。
まず、最初に示したラップ画像を見ていただきたい。
2009年に濃いブルーの区間が無い事がおわかりいただけるだろうか。
また、後4F目が唯一12.0と他のレースと比較し、速いラップを刻んでいる。
ずばり、この年は持続力も問われた年となったと思われる。

以下の画像は、共同通信杯の平均ラップと2009年を比較したものである。

2012共同通信杯02


2009年が持続力を問われたレースであることが一目瞭然だと思う。

今年も例年通り、瞬発力を問われるレースならば
後2F:22.5秒以下のレースラップで好走した馬がねらい目である。


■2012年のラップ基準クリア馬
さて今年後2F:22.5以下のラップで好走した馬は

<2012年>
------------------------------------------------
日付 開催 R レース名 馬名S
------------------------------------------------
120129 1東2 5R 新馬 ヴォードヴィリアン
110827 4新5 5R 新馬 エネアド
------------------------------------------------
少し基準を緩めて22.7以下にすると

------------------------------------------------
日付 開催 R レース名 馬名S
------------------------------------------------
120129 1東2 5R 新馬 ヴォードヴィリアン
111127 5東8 5R 新馬 ジャングルクルーズ
110827 4新5 5R 新馬 エネアド
------------------------------------------------
となる。

今年の共同通信杯は
ヴォードヴィリアン
ジャングルクルーズ
エネアド
の3頭に注目である。

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第105回京都記念~その②~

京都記念とJCの関係について分析してみた。


JCはその時代の一流馬が集まるレースなので、1-2を除いた馬を対象に
京都記念との相性を調べてみた。

■JC3着(0.4秒)以下の馬が京都記念に出走した場合の成績。
◆レース名別集計
本レースより後の3走
集計期間:2001.12.23 ~ 2012. 1.28
ソート:着別度数順
------------------------------------------------------------------------
レース名 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
------------------------------------------------------------------------
京都記念G2 3- 0- 1- 1- 1- 2/ 8 37.5% 37.5% 50.0% 246 155
------------------------------------------------------------------------


複勝率50%で単回値も複回値も100円を超えているので
優秀な成績に思える。


ちなみに3着以内に入った馬は以下の通り。

■3着以内に入った馬
------------------------------------------------
日付 開催 R レース名 馬名S
------------------------------------------------
090221 2京7 11R 京都記念G2 アサクサキングス
050219 2京7 11R 京都記念G2 ナリタセンチュリー
050219 2京7 11R 京都記念G2 ヒシミラクル
020216 2京7 11R 京都記念G2 ナリタトップロード
------------------------------------------------

ここの馬の過去歴を見てみると

アサクサキングス
きさらぎ賞1着(京都1800m)
大阪杯3着(阪神2000m)

ナリタセンチュリー
中京記念3着(名2000m)

ヒシミラクル
宝塚記念1着(阪神2200m)

ナリタトップロード
京都記念2着、京都記念3着


必ず、持続力を要求されるコースでの実績を残している。


翻って、今年のJC出走好走馬を見てみると

ウインバリアシオン
まず、3歳時にJC5着というのは例年と比較してもレベルの低い年である。


その上でウインバリアシオンはそのイメージ通り、スローの瞬発力戦に強く
小回りコースの実績は全くない。

また、上記の通りJCの実績はほぼ京都記念への好走にはつながらないと思わる。

また、ウインバリアシオンの1-3月の成績は
0-0-0-2
である。


同様にトレイルブレイザーであるが、JCの実績が京都記念につながらないと仮定すると
・宝塚記念で8着に負けている。
・2200以下の成績が2-0-2-3
に対し2300mの成績が3-0-0-5
と2000m前後の息の入らない持続戦が得意とは言えない。
・1-3月の成績が0-0-0-3

以上の点から上記2頭は人気の割には買いにくい2頭と言えるのではないだろうか。

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第105回京都記念~その①~

今回は京都記念に求められる適性は何かを探ってみる。


まず、京都記念3着以内馬の同年及び昨年の競馬場別成績を調べてみた。
■2001年以降京都記念3着以内馬の競馬場別成績
◆場所別集計
本レースより前の同年・前年全レース
集計期間:2000. 2. 6 ~ 2011. 1.16
-----------------------------------------------------------
場所 着別度数 勝率 連対率 複勝率
-----------------------------------------------------------
札幌 4- 1- 0- 1- 0- 1/ 7 57.1% 71.4% 71.4% ★
函館 1- 0- 0- 2- 0- 2/ 5 20.0% 20.0% 20.0%
福島 0- 0- 0- 0- 1- 1/ 2 0.0% 0.0% 0.0%
新潟 0- 0- 0- 1- 0- 0/ 1 0.0% 0.0% 0.0%
東京 6- 4- 6- 2- 5- 14/ 37 16.2% 27.0% 43.2%
中山 4- 8- 2- 5- 0- 11/ 30 13.3% 40.0% 46.7%
中京 4- 0- 1- 1- 0- 1/ 7 57.1% 57.1% 71.4% ★
京都 17- 14- 7- 9- 5- 18/ 70 24.3% 44.3% 54.3%
阪神 16- 9- 7- 5- 2- 8/ 47 34.0% 53.2% 68.1% ★
小倉 1- 1- 1- 0- 0- 2/ 5 20.0% 40.0% 60.0% ★
-----------------------------------------------------------

注目したいのは京都競馬場より成績の良い
札幌
中京
阪神
小倉
である。
阪神競馬場を除き、小回りの平坦コースである。

改修工事中の中京競馬場を除た3競馬場のコース別内訳を見てみると。
◆コース別集計
本レースより前の同年・前年全レース/場所:札幌
集計期間:2003. 8.23 ~ 2010. 8.22
ソート:着別度数順
----------------------------------------------------------
コース 着別度数 勝率 連対率 複勝率
----------------------------------------------------------
札幌・芝2000 3- 1- 0- 1- 0- 1/ 6 50.0% 66.7% 66.7% ★
札幌・芝2600 1- 0- 0- 0- 0- 0/ 1 100.0% 100.0% 100.0%
----------------------------------------------------------
◆コース別集計
本レースより前の同年・前年全レース/場所:阪神
集計期間:2000. 3. 4 ~ 2010.12. 4
ソート:着別度数順
----------------------------------------------------------
コース 着別度数 勝率 連対率 複勝率
----------------------------------------------------------
阪神・芝2200 4- 1- 0- 2- 1- 1/ 9 44.4% 55.6% 55.6% ★
阪神・芝2000 3- 5- 1- 2- 1- 6/18 16.7% 44.4% 50.0% ★
阪神・芝1600外 3- 0- 0- 0- 0- 0/ 3 100.0% 100.0% 100.0%
阪神・ダ1800 2- 0- 1- 0- 0- 0/ 3 66.7% 66.7% 100.0%
阪神・芝1800外 1- 1- 2- 0- 0- 0/ 4 25.0% 50.0% 100.0%
阪神・芝1600 1- 1- 1- 0- 0- 1/ 4 25.0% 50.0% 75.0%
阪神・芝2500 1- 1- 0- 0- 0- 0/ 2 50.0% 100.0% 100.0%
阪神・芝3000 1- 0- 2- 1- 0- 0/ 4 25.0% 25.0% 75.0%
----------------------------------------------------------
◆コース別集計
本レースより前の同年・前年全レース/場所:小倉
集計期間:2001. 2.18 ~ 2010.12.11
ソート:着別度数順
----------------------------------------------------------
コース 着別度数 勝率 連対率 複勝率
----------------------------------------------------------
小倉・芝2000 1- 1- 0- 0- 0- 0/ 2 50.0% 100.0% 100.0% ★
小倉・ダ2400 0- 0- 1- 0- 0- 0/ 1 0.0% 0.0% 100.0%
小倉・芝1800 0- 0- 0- 0- 0- 1/ 1 0.0% 0.0% 0.0%
小倉・芝1200 0- 0- 0- 0- 0- 1/ 1 0.0% 0.0% 0.0%
----------------------------------------------------------

上位成績のコースには★を付けてみた。
もうお分かりだと思うが、全て「持続力」を要求されるコースである。

当然G2クラスともなれば、ペースもそれなりに早くなり
持続力がないと勝ち上がれないのだが

阪神2000mや阪神2200mはかなりの持続力を要求されるコースである。

この時点で恐らく人気を集めるウインバリアシオンが危険な人気馬の臭いがしてくる。

いやいや同じ京都コースの菊花賞を2着しているじゃないかという指摘もあろうが

■菊花賞で2着以内だった馬の成績
◆レース名別集計
集計期間:1999.12.26 ~ 2012. 2. 4
ソート:着別度数順
----------------------------------------------------------
レース名 着別度数 勝率 連対率 複勝率
----------------------------------------------------------
京都記念G2 1- 1- 1- 1- 1- 3/ 8 12.5% 25.0% 37.5%
----------------------------------------------------------
※4歳時は0-1-0-0-0-2/3(2着ナリタトップロード)

あまり良いとは言えない。


ちなみに
■小回りコース2000m重賞 2着以内馬(7走以内に京都記念に出走した場合)
◆レース名別集計
集計期間:2000. 2. 6 ~ 2011.12.18
ソート:着別度数順
----------------------------------------------------------
レース名 着別度数 勝率 連対率 複勝率
----------------------------------------------------------
京都記念G2 8- 6- 4- 1- 5-16/40 20.0% 35.0% 45.0%
----------------------------------------------------------

こちらの方がかなり成績が良い。

ねらい目としては
阪神2000mの大阪杯1-2着
ヒルノダムール
ダークシャドウ

きさらぎ賞1着で、セントライト記念2着の
トーセンラー

の方ではないだろうか。

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第62回東京新聞杯~回顧~

残念ながら本命にしたヒットジャポットが3着に終わった東京新聞杯の回顧を行う。

まず、今年のペースは平均ラップであった。
東京新聞杯の平均ラップと殆ど変らない見事なまでに平均ラップである。
予想はスローを予定していたので、そこに若干の狂いがあった。

次に結果が出たあとに色々調べてみたのだが
ガルボ
1-3月 2-3-0-0
4-6月 0-0-0-4
7-9月 0-0-0-4
10-12月 1-2-1-5
の典型的な冬馬であった。(今回の分除く)
また参考にしている調教サイトで絶賛していたのだが、
レース展開と合わないと思いきってしまった。
これが敗因。

また
コスモセンサー
1-3月 3-1-0-0
4-6月 0-0-0-7
7-9月 1-0-0-4
10-12月 2-0-1-4
これまた典型的な冬馬であった。(今回の分除く)

もう少し細かく調べるべきであったと大いに反省。

冬の時期には冬馬に注意すべし!

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第52回きさらぎ賞~回顧~

簡単にきさらぎ賞を振り返える。
画像はきさらぎ賞の平均ラップと今年のきさらぎ賞を比較したもの。
2012きさらぎ賞07



ラスト1F 11.1秒という数値でもわかる通り
今年のきさらぎ賞は瞬発力戦であったことがわかる。

最大加速11.5の例年のきさらぎ賞とは別物のレースである。

これが私の馬券が外れた原因。


まだ馬場差を出してないので不明だが、
時計の出やすい高速馬場でないのならば
ワールドエースの瞬発力は期待できる。


また、持続力への適性も示し今回の瞬発力戦でも2着に入ったヒストリカル
は能力が高いかもしれない。


以上、簡単だがきさらぎ賞の回顧である。

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第62回東京新聞杯~その②~

土曜日の東京コースは先週よりは時計の出る馬場であった。
よって、前半スローの究極の上り3F勝負と判断。


上り3Fの優秀な馬は
ゴールスキー
キングストリート
ヒットジャポット
アスカクリチャン
スマイルジャック
ミッキードリーム

この中で決まると思うのだが、本命候補としては2頭
ヒットジャポット
ミッキードリーム

かなり悩んだが、コース実績を重要視して
◎ ヒットジャポット

となると
○アスカクリチャン
▲ミッキードリーム
の順番か。


昨年の東京新聞杯1-3着馬も怖いので、これから調教分析サイト等を参考にして
絞り込む予定。


2012東京新聞杯02

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